スーパージュニア、日本でニューアルバム発売

ソウル、1月27日 (聯合)-K-POPボーイズグループ、スーパージュニアが日本で新しいスタジオアルバムをリリースしたと、所属事務所レーベルSJが水曜日に発表した。

所属事務所によると、新アルバム「スター」は水曜日に日本で発売され、グループの日本アルバムとしては2013年発売のアルバム「ヒーロー」以来8年ぶりとなる。

「Star」は同名の新曲を含む全30曲で構成。 人気曲「MAMACITA」「Devil」「Black suit」の日本語バージョンや、日本語で歌われたオリジナル曲「On and On」も収録。

さらに、このアルバムには、グループのサブユニットであるSuper Junior-D&EとSuper Junior-KRYの曲と、メンバーのイトゥク、イェソン、リョウク、キュヒョンのソロ曲も含まれています。

2005年にデビューしたスーパージュニアは、東京ドームで「スーパーショー」コンサートを数回開催したり、全国ツアーを行ったりするなど、日本でも精力的に活動してきた。

グループは2月16日に10枚目のフルアルバム『ザ・ルネッサンス』をリリースする予定だ。 アルバムは当初今月リリースされる予定だったが、アルバムを完成させるために日付を延期する必要があったと所属事務所が発表した。

Label SJ提供の画像は、日本で2021年1月27日に発売されるSUPER JUNIORのアルバム「Star」のジャケット写真。 (転売・アーカイブ禁止)

hana@yna.co.kr

(終わり)

smith

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です