ヒマつぶしコラム

月に1日だけでも“ジャンクフード断ち”を実践しよう!

どうしてジャンクフードって美味しいのか。手軽で美味しくて満足感もある。でも、体に悪いのは分かっているからやめたい…。どう考えても行きつく先は、病気だから…。さぁ、一緒にジャンクフード断ちを実践しましょう!頑張らない程度にね。

やめられないジャンクフード習慣

恐るべしジャンクフード。といつも思ってしまう私です。
なぜなら平日の夜になるとメキメキとジャンクフードが食べたい衝動が増幅し、時にマックのポテトLを、時にスーパーのキッシュをワンホール、黙々と家でひとり完食するのです。
食べ終わった後の、はち切れそうなお腹と罪悪感・次の日の吐き気に苛まれながら、また夜が来るとやってしまうのです。ジャンクフード祭り。脂っこくて、塩分が高くて、パンチが効いた濃い味…。あぁ美味しそう。

どうして、私はジャンクフードを食べてしまうのだろう…。

ジャンクフードが食べたくなる原因

ジャンクフードがなぜやめられないのかという研究はさまざまに行われています。その中で、気になる原因をいくつかピックアップしてみました。

遺伝子レベルの問題

狩猟をして食べ物を得ていた時代。次にいつ獲物があらわれるか分からないので、その備えとしてより高カロリーな食べ物を選んでいたのですね。その遺伝子が現代でも機能しているのだとか。

ストレス

短期的なストレスは食欲を低下させ、恒常的にストレスがある時は逆に食への欲求は強くなるそうです。

高揚した気分

ストレスとは逆に、良いことがあって気分が高揚した時も食への欲求は強まるのだそうです。こちらは、ジャンクフード欲もそうですがドカ食いの傾向も見られるそう。

良い匂い・美味しそうな写真

食べ物の良い匂いをかいだ時、美味しそうな食べ物の写真を見た時、それがもたらす喜びを思い出して食への欲求がエスカレートするそうです。

「パブロフの犬」状態

「いつも晩ご飯の後にデザートを食べている」という習慣がついている人が、食後にデザートが出なかった場合もやはり強い欲求が生じるようです。

中毒になっている

脂肪や糖分が高い食品は、中毒性が高いということが分かっているそう。何かのきっかけでまた食べたいと渇望するようになるのです。

どうすればジャンクフードをやめられる?

とはいえ、ストレス社会であり身近にはジャンクフードがあふれ、食後のデザートは何よりものご褒美。この習慣をいきなりすべて改善するのは難しいものです。

そこで、どうでしょう。

月に1日だけジャンクフード断ちを実践することにしてみては。全く運動をしてなかった人が突然10キロ走るのは無理なのです。まずは、散歩から開始するのと同じ原理です。ゆる~い気持ちでいきましょう。新たなストレスは逆効果ですから。

月1日のジャンクフード断ち

■まずは、いつやるか?
 →ストレスがある時も幸せな時も食欲は増幅しているので、何もないであろう平和な日を選びましょう。さざ波のような1日だったな、という日がおすすめです。
■匂いを発するエリアに近づかない
 →その日ばかりは、匂いや見た目に惑わされないように、お惣菜コーナーに近づかず食べ物を捜索するのは控えましょう。
■その日のために買い置きをしておきましょう
 →買い物ついでにジャンクフードが目に入ってしまう恐れがあるので、あらかじめその日に食べるものは買い置きしておきましょう。
■食べ物以外の楽しみを用意しておく
 →「家に帰ったら食べることしか楽しみがない」状態をなくしましょう。好きなドラマを録りためておいてその日にイッキ見するなど、他の楽しみを用意しておきましょう。

どんなことも無理するとダメ

食べたいのに我慢してストレスが溜まり、欲望がMAXに達して結局ドカ食い。ダイエットによくある本末転倒パターン。これは、どんなことにも言えますね。無理しているという状態がそもそもストレスなのです。ジャンクフードは決して体には良くないことは分かっています。でも、こんな時代に一切のジャンクフードを抜くなんて地獄です…。
だから少しずつ少しずつ無理せずに実践してみませんか。
月に1日だけジャンクフードから解放されてみる。あれ、意外といけるなと思ったら少しずつ日数を増やしていく。そうやって、いつか健康になるのだというイメージでいきましょう。
私の未来は明るい!そういう気持ちが大切です。