ひとり外ごはん・カフェ

自然派さんにおすすめの隠れ家的お菓子屋さん。『TiMi(ティミ)』

半蔵門から徒歩2分のところにある『TiMi』というお菓子屋さん。 オーガニックな素材とオリジナリティに富んだお菓子やパンたちは多くの女性を虜に。 おすすめ商品やイケメンオーナーにもお話をお伺いしました。

美味しいランチ。美味しいおやつ。美味しいパン。
食べることは、日常生活の中での小さな幸せですよね。

昨日、ハーゲンダッツが4割引きで大量買いしました編集部の植田です。

美味しいものは日々の疲れやストレスを癒してくれます。
そこで今回は、ランチや仕事帰りに女性ひとりで行ってほしいお店を見つけました。

半蔵門駅から徒歩2分のところにある隠れ家的お菓子屋さん『TiMi(ティミ)』をご紹介いたします!

見つけました『 TiMi 』の文字。
知る人ぞ知るお菓子屋さん。赤いランチメニューの看板とチーズケーキのような階段が目印。

扉を開けてみると、ふわ~っと甘い香りが充満しております。
左手にはパン、右手にはケーキやサンドイッチがずらり。

入り口横には、手土産に嬉しいクッキーやグラノーラが。
「メニューが多くて楽しい」というのが第一印象。

オーガニックにこだわりを持つオーナーの意志の元、お店の家具や雑貨もナチュラルなものに統一されていて、なんともウッディな空間。

意外と気付かない人が多いかもしれませんがこちらのTiMi(ティミ)、地下に18席のイートインスペースがあるのです。
イートインスペースの男女比は1:9で、圧倒的にひとり女性が多いようです。

アイルランド語で “時” を表す『TiMi』。

店名である『TiMi (ティミ)』。アイルランド語で “時” を表しています。
“甘く優しいTiMiのお菓子で楽しいひと時を過ごしてほしい”という想いから付けたのだそう。
店長さんいわく…


「 TiMiという名前を付けるにあたって、時間にちなんだ商品を提供しています。
はグラノーラやシリアルバー
はサンドイッチやパン
おやつにケーキや焼き菓子
食後のデザートに甘いもの
という風にですね。」

ざっと見渡してもメニューが50種類以上。
だからこんなに種類が豊富だったんだ!

どんな時でも、TiMiで楽しいひと時を過ごすことができる。
いつでも行きたくなるそんなお店です。

TiMiに来たら、まず「ベイク」を召し上がれ。

定番の生菓子を焼き菓子にリメイクしている商品は「ベイク」と言い、TiMiの看板メニューです。
ショーケースの中には全部で10種類ほどの「ベイク」が並んでいます。
中でも人気があるのが、「モンブラン」と「ティラミス」。
開業当初からの根強いファンがいるほど。

「ベイク」をどうやって発案したのですか?

他のお店では見かけない「ベイク」。どのようにして生まれたのか店長さんに伺ってみました。


「 開業前にアイスクリーム屋さんをやっていたんですよ。場所を借りて作って、イベントに出店していました。

その時に、冷蔵ショーケースがなかったので、必然的に売ることができるのはアイスクリームと焼き菓子でした。

その経験を生かした上で、オリジナリティを出したかったんです。
開業するからには、自分にしかできないものをやらなければ意味がないと思っていたので。

そこでモンブラン・ティラミスのようなポピュラーなメニューと焼き菓子をかけ合せてみたわけです。」

一番思入れの深い「ティラミス」。一度は食べなきゃ損!

一番最初に作ったメニューである「ベイクドティラミス」。
最初は形も全然違って、ティラミスバーだったんだとか。
紆余曲折を経て、今の「ベイクドティラミス」にたどり着いたんだそう。日々進化を遂げている「ベイクドティラミス」食べてみたくありませんか?

私も美味しくいただきました。
見た目は、ティラミスというよりもガトーショコラに近いかも。
フォークを入れた時の、ずっしり感が今までにない感じ。普通のティラミスって、軽いから一瞬で食べ終わっちゃうじゃないですか。でもベイクだとゆっくり時間をかけて、味を堪能することができるのです。

見た目は違うのに、食べるとしっかりティラミスです!
濃厚なマスカルポーネを使用した生地の中にはコーヒーのガナッシュが入っており、上品な大人な甘さでした。

自然派さんにおすすめするのが「ナチュラルクッキー」と「食パン」

TiMiでは、純粋に自分が食べたくないものは提供したくないという熱いオーナーの想いからオーガニックな素材にこだわっています。

そこでシンプルなものが好きな私におすすめメニュー教えてください!と頼んでみました。

①ナチュラルクッキー

卵と砂糖が不使用のナチュラルクッキーには、くるみやドライフルーツが入っていて、どこか素朴な安心できるお味です。

②食パン

もちもちふわふわの食パンは何を付けなくても美味しいです。
わざわざ食パンを買いにだけ来るお客さんもいるのだとか。

『イケメンオーナー』大貴拓也さんのひとり時間

こんなにもたくさんのアイディアに溢れていて、素材にこだわるオーナーはどんな人なんだろう。そう思いませんか?

皆んなに知ってほしい。実はTiMiのオーナーである大貴拓也(おおきたくや)さんは、俳優の忍成修吾さんに似ているイケメン!イケメンパティシエなんて反則です・・・!
そんな大貴さんにひとり時間の過ごし方を聞いてみました。

「 よく散歩をしていますね。

中目黒や代官山・恵比寿あたりを目的なく歩いたりしています。

よく入るのは雑貨屋さん。お店でこれ使えそうだなって見ています。

あとは、高級住宅街など凝った建物を見るのも楽しいですね。

カフェも好きだなぁ。」

まさしくお洒落さんですね。店内のインテリアも全部大貴さんのセンスだそうで。
お店に行ってみたら、思わず頷いてしまうと思いますよ!

最後に

「 食べている時って怒っている人いないじゃないですか。

皆んな幸せそうな顔しているんですよ。

だからTiMiの商品を食べることによって、何よりもお客さんに喜んでもらいたいです!

優しそうな満面の笑みで取材に応えてくれました。
TiMiの商品は、大貴さんの純粋な熱い想いが、オーガニック素材やコストという面で表れているように感じました。
また優しさだけでなく、店内のインテリアや“生菓子を焼き菓子に”といったキラリと光る独創性は、ひとり時間を通して磨かれていると教えてもらうことができました。
センスと熱い情熱を秘めた大貴さんの作るTiMiのお菓子たちは、私たちのひとり時間を暖かい気持ちでいっぱいにさせてくれること間違いなしです。


『TiMi (ティミ)』
住所:東京都千代田区一番町15-20 一番町フェニックスビル 101
営業時間:月~金 11:00〜20:00 土 11:00~19:00
定休日:日・祝日