ゆる美容

自分の中心に還る夜のキャンドル時間

はじめまして!

これからMe timesにて連載をさせていただくことになりました、トータルビューティーコーディネーターの照井窓日(てるいまどか)です。

「女の子の生活がもっと鮮やかに彩られますように・・」

そんな想いを込めて、
女性のココロとカラダが喜ぶ食事や美容、
ライフスタイルのTipsを提案するAmazing Meを運営しています。

恋に仕事に、夢。

色々なものにココロを動かしながら笑って泣いて、また立ち上がって
毎日を一生懸命生きている女性のみなさんへ、
ほっと自分に還ることができる情報や言葉を届けていけたらとても嬉しいなと思っています。
よろしくお願いいたします。

初めてみなさんにお届けする内容は、「自分の中心に還る夜のキャンドル時間」です。

とっておきのキャンドルに初めて火を灯す瞬間は、いつも少しだけ神聖とも言える気持ちになるから不思議です。

良い香りや優しい光が部屋の中に少しずつ広がってゆくと、過ごす時間ごとその密度が変わるよう。

自分のためにそっと灯した火が、「ルームウェアを肌触りの良いものに変えよう」、「明日はお気に入りのお店でお花を買って帰ってこよう」と、忙しさの中で忘れてしまっていた明日の夢を思い出させてくれます。

だんだんと小さくなりながら、女性であることを意識させてくれるキャンドルはとても優しい存在です。

キャンドルには香りによる癒し効果以外にも様々な効果がありますが、その一つに灯りとその色の効果があります。

オレンジ色の灯りの癒し効果

キャンドルのオレンジ色の灯りは、人をリラックス状態に導く効果があります。

夕焼けに染まった大きなオレンジ色の空を見ると心が穏やかになるように、キャンドルのオレンジ色の灯りは私たちを忙しい日常の中でふと立ち止まらせ、心を休ませる時間を作ってくれます。

灯りのゆらぎ効果

またキャンドルの灯りの不規則な揺れは自然界にしか存在しない「ゆらぎ」と呼ばれるもので、緊張している脳をリラックス状態に導く効果があります。

チラチラと揺れる木漏れ日の下では思わず深呼吸したくなるように、キャンドルの灯りが揺れる穏やかなリズムが自分に向き合うリラックスした時間を連れてきてくれます。

蛍光灯の下で長い時間を過ごしている私たちにとって、キャンドルは手軽に取り入れることができる自然の恵みですね。

キャンドルでつくる夜の自分時間

女性のココロとカラダをほっとリラックスさせてくれるキャンドル。

夜のキャンドル時間を自分好みにアレンジするアイディアをいくつかお届けします。

1:お気に入りの瓶の中でキャンドルを灯してみる

可愛くて捨てられずに取ってあるジャムの空き瓶やガラスのコップに今夜は小さなキャンドルを入れてみましょう。

揺れる灯りがガラスに反射してとても綺麗。

そして、灯りと一緒に楽しむことができるのがキャンドルが生み出す影です。

ガラスにぶつかった灯りが影となり、優しい形を作り出します。

灯りと同時にゆれる影は疲れた気持ちに優しく寄り添ってくれます。

ジャムの空き瓶も役割をもらえるというおまけ付き。

2:瓶に入れたキャンドルを壁ぎわに置いてみる

キャンドルを入れた瓶をそっと壁際に置いてみましょう。

今まであまり意識を向けることがなかった壁がとたんにキャンパスになります。

優しいオレンジ色の光りとチラチラと揺れる影がお部屋をロマンチックに彩ります。

壁がおしゃべりを始めると、少し寂しい夜だってにぎやかに。

3:大きなお皿に水を張りキャンドルを。ハーブやレモンの輪切りを浮かべても素敵

今夜は、いつもキッチンでじっとしている大きなお皿やボウルの出番です。

中に水を張り、キャンドルを浮かべてみましょう。

花瓶のお花から落ちそうな花びらを分けてもらったり、アロマオイルを数敵垂らしても素敵です。

火、水、植物が一つになって揺れる様子を見つめるひとときは、日頃パソコンやスマートフォンの画面を見る時間が長い私たちにとって自然に還る時間です。


お部屋の照明を落としてキャンドルにそっと火を灯し、一日の中で初めてかもしれない深呼吸と一緒におとずれる夜の時間。

一日の中で思考を止めて自分の心の声を聞く時間を持つこと。

自分と会話をする時間の積み重ねが、内側から輝く自信に繋がっていきます。

キャンドルはそんな時間を連れてきてくれる女性の味方。

今日は引き出しにしまっているキャンドルと、夜の時間を過ごしてみませんか?