
今日はビールを飲んで帰りたい。

忙しく働いた日、仕事で成果を出した日、恋人とうまくいかなかった日。
年齢を重ねるにつれ、ビールを飲みたくなる瞬間が増えている気がする…。
でも、居酒屋に1人で入るのにはチョット勇気がいるし、コンビニで買って帰るのはなんだか違う。
そんなときに、外で安心して1人ビールができる場所を見つけました。
それは、Soup Stock Tokyoです。

えっ!あのSoup Stock Tokyo?
Soup Stock Tokyoと言えば、温かくておいしいごはんを1人で安心していただける場所…。
そんなSoup Stock Tokyoから6月1日より瓶のビール(酵母のピルスナー)が発売されたのです。
Soup Stock Tokyoの「瓶のビール(酵母のピルスナー)」
スープの具材や味、スプーンの口当たりなどの隅から隅までにこだわりや心配りが行き渡っているSoup Stock Tokyo。
今回の新商品「瓶のビール(酵母のピルスナー)」も、もちろんこだわり感満載です。
まずパッケージが可愛い。


それは小説のようなビールです
小説は1人の世界に浸るもの
ビールも1人で楽しむもの
女性の心は小説のよう
日々、いろいろな事が起こる
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毎日の忙しい日々を、小説のようだと捉えられたら見える世界も変わりそうですよね。
パッケージも小説や本のデザインをしている方に描いてもらったそうです。
瓶の形も小ぶりで可愛いので、空いた瓶を持って帰りたくなります…。
小さめのグラスで約3杯分と、量も丁度いい。
優しいシュワシュワは、天然生まれの炭酸

このビールに入っている炭酸は、なんと酵母から自然に発生しているもの。
普通のビールより炭酸の大きさが1/3なんだとか。
なので、ビールのシュワシュワ感は残りながらも
お腹が張らないようになっているのです。
1人で飲むときは皆と飲むときと違って、そんなに量はいらない。
チョット飲むビールとしては、本当に嬉しい…。
味はコクのあるバランス型。
「おいしいビールの良いところどりをした味にしたい!」と商品開発の時に話し合われたそうで
味はキリッとしすぎず、濃厚になりすぎず、本当に”ちょうど良い”バランス型。
麦芽の10%は焙煎しているものが入っているので普通のビールより濃い黄色に見えます。
Soup Stock Tokyoのカレーと一緒に、がおすすめ。

Soup Stock Tokyo、その名の通りスープがとてもおいしいのですが、この瓶のビール(酵母のピルスナー)と一緒に食べるのにおすすめなのは、断然カレー!
カレーのメニューがある事自体あまり知られていないのですが、本当においしいんです。
カレーは味にパンチもあるし、ビールのシュワシュワ感と一緒に暑い中いただく…
最高ですね。
この夏、Soup Stock Tokyoで1人ビールのデビューをしてみてはいかがでしょうか。
特設サイトで「わたしの乾杯ストーリー」公開中!

瓶のビール(酵母のピルスナー)のコンセプト
「それは小説のようなビールです」に沿ってWEBで「わたしの乾杯ストーリー」を公開中。
日常の中にあった、「わたしの乾杯ストーリー」を投稿すると…
それを読んだ人から「乾杯!」「おつかれ!」「ドンマイ!」などのリアクションをもらうことができます。
皆さんの小説のような日常を、覗き見しているようで面白い…。
中にはクスッと笑えてしまうものもありますよ。
Soup Stock Tokyoで瓶のビール(酵母のピルスナー)を飲みながら是非読んでみてくださいね。

Soup Stock Tokyo
瓶のビール(酵母のピルスナー) 330ml 単品680円/セット価格580円
http://www.soup-stock-tokyo.com/news/beer_201604.php