ひとりのおうち時間

寝苦しい夏の夜。ちょっとした工夫でスーッと眠りに入る…zzz

夏になると、夜でも気温が下がることなく、むしむしした暑さが続きます。せっかくお風呂に入ったのに、汗で体はベタベタになるし、とても快眠できる状態ではない…!何とかならないものだろうか…。今回は、そんな寝苦しい夏の夜を乗り切る方法をご紹介します。

夏の夜…。
あれ、家の中にいる?くらいの爆音でセミは鳴きつづけ、冷房を入れていないとじっとしていても汗が背中を流れていく…。

全くもって良いことがない。
こんばんわ、夏より冬派の編集部ヤマダです。

夜でも暑いこの季節、寝つきが悪くなっていませんか?
タンクトップに短パンという夏仕様の部屋着にしても、本当に暑い…。
布団の冷たい部分を探してもぞもぞしていると、寝るタイミングを逃してしまう…。
もう、やだ…。

そこで、巷で良いと言われている「夏の夜の快眠法」をとり入れてみることにしました。

暑いから眠れないのだそうな!

そのままじゃないかと怒られそうですが、夏の夜が寝苦しく寝つきが悪くなる原因は「体温が高い」からなのだそう。

深部(体の中心部)体温が下がることで、人はぐっすり眠れるのですが、夏はこの体温を下げるのが難しい。何しろ暑いですから…!

結論、「体の深い部分を冷やすと快眠できる!」ということらしいです。

寝つきがよくなるらしい方法をいくつかとり入れてみる

ぬるいお風呂につかる

一度、体温を上げると下げやすい!ということで、一番手っ取り早いのがお風呂につかることだそうです。

それでは、湯船へ。

ポイントは、3つ。

①ぬるめのお湯につかること
②眠る2時間前までに入ること
③入浴時間を20分程度にすること

夏なので、長時間熱めのお湯につかると、体温が上がりすぎて逆に目が覚めてしまうのだとか。

しかし、夏のぬるめのお風呂って、意外と気持ち良い~。
好きな香りのアロマキャンドルなんか灯しちゃったりして、リラ~ックス。

自分の好きな時間に、好きな温度で、好きな香りを炊いて湯船につかる。
これぞひとり暮らしの醍醐味、みたいな時間です。

そうはいっても、エアコンは使う

安易な方法をすぐさま使おうとして申し訳ないのですが、真夏の夜にエアコンを全く使わないというのは、自殺行為。

眠りに入りやすくするためには、寝る1時間前くらいから26度設定で部屋を冷やしておき、眠る時は27~29度設定へ変更するのがおすすめ。

さらに私は、この時期だと1時間で切れるようにタイマーを設定します。
本格的に暑くなってくると、3時間。

文明の利器よ、ありがとう!

頭を冷やして首をあたためる

「頭寒足熱」が睡眠の鉄則。
頭が冷えており、手足が温かい状態が快眠できる条件なのだそう。

子供の頃、よく母に「手足があついから、もう眠いね~」と言われていましたが、本当だったようです。いつの時代も、偉大なる母。

色々調べてみたら、頭を冷やして首を温めると良いという情報をゲット。
冷やすべきは、体ではなく頭!

そこで、冷凍庫に大量に入っている保冷剤を2つほどタオルに包んで枕の上に。
(ついでに、必要ない保冷剤を捨ててみました。12個もありました…どこから湧いてでたのか…)
どうせなら、いい香りがあった方が眠れるのじゃないかと、タオルにアロマオイルを少しだけ垂らしてみました。

最後に、少し濡らしてレンジで40秒ほど温めたタオルを首に巻きつけて横になってみます。

…。
…何か、
き、気持ちいい…!

温かいと冷たいが両方押し寄せてきます。

ただ、保冷剤がカチカチすぎて若干頭が痛い。
室温にもよりますが、寝る2~3時間前に冷凍庫から出しておいた方がいいかもしれません。

さて、色気のない寝方ですが、誰も見ていないし。

おやすみなさい。
…。
…。

気づいたらスーッと寝てました

睡眠時間約7時間ほどでしょうか。
なんと、起きた時も、まだ保冷剤が冷たいではありませんか!
しかも、グニグニ触感で気持ちいい。
もうちょっと寝ていたい…。

首に巻いたはずのタオルは、腰にからみついてましたが、まぁいいでしょう。

寝つきをよくするために今回試してみた3つの方法。

ズボラな私なので毎日やるかと問われれば「やらない」と答えますが
本当に暑くて寝つけそうにない時は、やります。

暑くて眠れない夜をお過ごしのみなさま。
お試しの際は、保冷剤のカチカチ具合だけ、お気をつけください。