ひとりのおうち時間

狭い部屋を広く見せたい。インテリアで1人暮らしを豊かに。

狭くてもインテリアは楽しめる!1人暮らしの生活をもっと豊かにするポイントをご紹介します。

こんにちは。
ライターの亜香音です。

女性の一人暮らし。

「家の中にいるのがなんだか窮屈…」
「狭い部屋を少しでも広くみせたい…」

そんな悩みを抱えている人は多いのではないでしょうか。

今回は、小さくて狭い部屋で困っている一人暮らしさんに
“お金をかけず”に「家具の配置」だけで部屋を広く見せる工夫をご紹介します。

そもそも狭い部屋で困っている一人暮らしさんが多いのはなぜ?

一般的に家賃は「収入の3分の1」が家賃の目安になるのだそう。
20代新卒社員の平均月収が20万円であることを考えると、約6~7万円。
都内で一人暮らしをしようとすると、1Rや1Kで、間取りは7〜8畳のコンパクトなお部屋になってしまいます。
実際に20代独身の男女では70%が1R、1Kというデータもあります。

これから一人暮らしをしようと考えている人も、部屋の狭さは覚悟していなければならなさそうです…!

※参考
・平均年収.jp「新卒の平均年収」
http://heikinnenshu.jp/kininaru/shinsotsu.html
・SUUMO「20代社会人シングル男女の一人暮らしデータ 2009」
http://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chintai/fr_data/f0svy003/

お金をかけなくても部屋は変わる

「狭い部屋を広く見せる」ということは、広く見えるようにインテリアで「錯覚させる」ということ。
家具の配置を「錯覚」を利用した3つのポイントで工夫してみましょう。

1. 「抜け」と「光」を意識して空間を確保しよう

まずは「抜け」と「光」を意識してお部屋づくりをしてみましょう。

入り口から窓までの導線に家具を置かず部屋に入って自然と外の景色に視線が向くようにします。
そうすることで窓の外への「抜け感」で圧迫感が和らぎます。

そして外の光を十分に取り込めるように、窓際の空間をたっぷり空けてみてください。
床に「反射する光」の影響で、お部屋が明るく開放的な印象になりますよ。

2. 夢の国も実践する「遠近法」で広さをつくろう

手前にあるものを大きく、奥にあるもの小さく「遠近法」を利用して配置してみましょう。

対角線にあるものが遠くに感じ、自然とお部屋に奥行きを感じられます。
また、これには手前にある大きい家具は視界に入りにくいという効果も。
なるべく入り口の対角線を避けて、入り口近くの壁際へ場所へ移動しましょう。

ちなみに「遠近法」をうまく利用しているのが、ディズニーリゾートです。

東京ディズニーランドのショッピングアーケードの入口と出口では道幅が異なっているのをご存知でしょうか?
入口の方が広く、出口に行くにしたがって少し幅が狭くなっています。

その効果で、アーケードを出た瞬間の開放感と、シンデレラ城をより一層遠くに大きく感じられるのです。

3. 家具をまとめて「余白」をつくろう

家具などを一カ所にまとめて、“空間の「余白」”(スペース)をつくりましょう。

もし動かしづらい家具やキッチンなどがある場合は、そこへ家具を寄せてみるとよいかもしれません。
ソファなど、部屋で長い時間を過ごす場所からの視線上にはなるべく家具や収納などは避け、
その背後や脇に置きます。
また家具の向きを変えることでもスペースをつくれます。

一定のスペースが確保できると視界に余裕が生まれ、圧迫感を感じにくくなります。

さいごに

同じ6畳でも家具の配置の仕方でお部屋の印象はぐっと変えられます。
最近では収納グッズや、便利なインテリアグッズが100円ショップや雑貨屋さんなど、
様々な場所で安く簡単に手に入ります。

しかし、ものを増やせば増やすだけスペースを使ってしまうことにも。
まず第一歩としては、お部屋の最小限のもので実践できることを試してみるのもアリかもしれません。

ぜひ一つでも気に留まったことがあればやってみてください。

あなただけの素敵なお部屋にしてくださいね♩