ヒマつぶしコラム

アムールの国の住人に習う フランス流、恋愛習慣

愛の国、フランス。なぜそんなに愛にあふれているの?現地の恋人たちの事情を調べてきました。

みなさんこんにちは!絶賛バカンス満喫中の編集部、H.Iです。

突然ですが、みなさん。最近「恋」してますか?

忙しくて恋愛してる暇なんてない。

ていうか出会いなんてない!
彼氏いなくても毎日充実してる!
愛しいペットと毎日一緒だから彼氏いなくても寂しくない!

わかります。

でもやっぱり、好きな人が近くにいてくれたら、それはそれで素敵ですよね?

ということで今回は、アムール(恋愛)大国の住人・フランス人に習う、恋愛に関する素敵習慣をご紹介します♪きっと、これを読んだらあなたも恋をしたくなる…はず!

出会いと別れに必ず、Bise(ビズ)を。

ちょっとハードルが高い!?最初と最後にBise(ビズ)で愛情表現♪

フランス人は恋人と待ち合わせをして最初に顔をあわせたとき、そして別れるときにお互いのほっぺに軽くキス(Bise/ビズ)をする習慣があります。

これは同姓の友人同士でも行う親愛を示す挨拶。
恋人同士ではもちろん普通にキスする場合もあるし、鼻をこすって愛情表現することもあるんですよ♪

電話の最後にビズ!といって切るのも、とってもキュート。
面と向かっては恥ずかしいかもしれませんが、相手に直接好意を伝える習慣は見習いたいですね♪

これは嬉しい!徹底的にレディーファーストなムッシュたち。

フランス人のムッシュたちは自然なふるまいの中に、女性へのやさしさがあふれています♪

フランス人のムッシュたち。
DNAレベルでレディファーストが身についています。

狭い道では、レディーに道をゆずり、階段で降りるときは自分が前。登るときは自分が後ろ。何かあったときに君を守るため。だそうです。

さらには重い荷物を持っている女の子をみたらすっと助けてくれる。

恋愛に限ったことではないかもしれないですが、女性をしっかりエスコートし、守ってくれるフランスのムッシュたち。

ラテン系のイメージばかり先行しがちですが、その立ち居振る舞いは本当に紳士的。

しかもおじいちゃんからやんちゃ系のお兄さんまでが徹底してレディーファーストなので、油断してると惚れてしまいます。

ひとり男子のみなさんに実践していただきたい習慣ですね♪

どんなに忙しくても、二人のための時間をつくる!

愛が生まれては散ってゆく。フレンチガールが教えてくれた大切なこと。

実はアムールの国フランスでは一日約360件もの離婚申請が行われているんだとか。

毎日たくさんの愛が生まれては散ってゆく。

これも“C ‘est la vie (人生なんてそんなもんさ)”ということなんでしょうか。とはいえ、やっぱり恋人や夫婦の関係はなるべくなら長く続けたいですよね。

そのために、友人のフレンチガールが実践していることを教えてくれました。
それは、「どんなに忙しくても二人の時間をつくるようにする」「自分と相手に対して正直でいること、そしてコミュニケーションをとること」なんだそう。

簡単なことのようで実はなかなか難しい、自分と相手に誠実であること。
見習いたいポイントですね♪

相手を呼ぶときは、愛を込めて。「ma chérie(マシェリ)」

恋人同士がお互いを呼び合うとき、日本でもカップルがお互いを特別なあだ名をつけて呼び合うことがありますよね。

フランスでも似たような習慣があるんです。

「自分の」という意味を持つ、“mon(モン)”、“ma(マ)”という所形容詞に、「愛しい」という意味の形容詞“chéri (シェリ) ”を付けて、女性に対してはマシェリ、男性に対してはモンシェリと呼びかけます。

ここでポイントなのは所有形容詞のあとに続く言葉はなんでも良いということ♪カップルによっては「私のかわいい蚤ちゃん」なんて呼び合ってることもあるんだとか!(蚤は嫌ですが…笑)響きは可愛いですよね♪

生涯現役!?アムールが熟成された老夫婦。

セーヌ川のほとりを、手をつないでゆっくり散歩する老夫婦。

最後に、ああ、こんな人生送れたら素敵だな…と思う習慣をご紹介。

それは、生涯現役で恋愛を楽しむこと!さすがアムール大国。

70代、80代と思われるご夫婦が、セーヌのほとりを手をつないでゆっくり散歩しているではありませんか!

長い年月を連れ添ったカップルかもしれないですし、別れを繰り返して巡り合った二人かもしれません。それでも、年をとってもこんな風に手をつないで散歩できる相手がいるって、すごく素敵で幸せな瞬間だなと、はたから眺めて思うのです。

いかがでしたか?アムール大国ならではの習慣や文化、日本人には少し気恥ずかしいものが多いですが、勇気をだして取り入れてみてもいいかもしれませんね♪