ひとりのお出かけ

浅草の片隅で静かに没頭する時間。dakota工房で陶芸をはじめてみる。

大人女子におすすめの習い事と言えば「陶芸」!自分のペースで作ることができるから、楽しい♪初心者さんはまずは1日体験陶芸へ。今回は浅草にあるDakota工房さんをご紹介します!

多くの観光客で賑わう浅草。dakota工房は、そんな浅草の観光地から少し離れた静かな住宅地の一角にあります。

丹波篠山の窯元での修行を経て、この工房を開いたという芸林さん。

「陶芸ってそんなに敷居は高くなくて、こんなに面白いんだよってことを伝えたい」
そんな思いで始めたという陶芸教室は、とてもリラックスできる空間でした。

1日体験陶芸

dakota工房で開かれている陶芸教室には、定期的に工房へ通いながら学ぶことができるクラスから、まずは陶芸を試してみたいという方向けの1日体験陶芸や毎月1回土曜の夜に開かれるサタデー陶芸ナイトなどがあります。

仕事帰りやお休みの日など、自分の生活スタイルに合わせて陶芸を楽しめるのは嬉しいですね。

1日体験陶芸やサタデー陶芸ナイトでは、「紐作り」と言われる陶芸の中でも基本的な作り方を体験することができます。

紐作りは、作りたい器のイメージにあわせて土台をつくり、必要な高さを積み上げていくというシンプルな作業。電動ろくろとは違って、落ち着いて自分のペースで作業を進めることができるので、じっくりと考えて作ることができます。

シンプルな作業とはいっても、大きさや形、深さなど色々とイメージしながら作るのはなかなかに奥が深い。作業をはじめると、一気に陶芸の世界へひきこまれます。

ある程度の器の形ができたら、最後は、お好みでスタンプや貝殻でテクスチャーをつけたりふちをつけたりすれば完成。

体験陶芸は、およそ2時間程度ですが本当にあっという間です。

没頭できる時間

「自分の家にいるようにリラックスして楽しんでくださいね」と芸林さん。その言葉と工房の雰囲気も手伝って、作業中は本当に黙々と没頭できます。

グニグニとした感触を楽しみながら、気づいたら目の前の土のことしか考えていない自分がいます。

日々の雑事や携帯を置いて、
ぜひ、じっくりと没頭してみてはいかがでしょうか。

陶芸の楽しさは、もちろん何かを作り上げるという満足もありますが、制作途中の自分だけのペースで没頭する時間もかけがえのないものかもしれません。

そうして、じっくり手間ひまかけて作った器への愛着もひとしお。

「失敗しても大丈夫。土は、修正がききますから」

と、静かに見守ってくれる芸林さんと一緒に
ここdakota工房で、思いっきり自分の時間を消費してみるのもおすすめです。

『dakota工房』
東京都台東区寿4丁目6-11
※陶芸教室の詳細は、HPでご確認ください。

もっと詳しい陶芸の手順はこちらの記事で紹介しています。
とっておきの土遊び。dakota工房の陶芸体験