ひとりのお出かけ

ウィンドオーケストラを聴きに行く

オーケストラより気軽に、生演奏の魅力を感じましょう。

出典:local

仕事に追われる毎日。週末になってもなかなか疲れがとれず、お家でゴロゴロ。

気分転換はしたいけど、激しいアウトドアは難しいかも...。

たまには、刺激を求めて芸術鑑賞なんてどうでしょう!

でも、いざ行くとなるとどこに行こう...。

そこで、おすすめしたいのは「オーケストラ」。

オーケストラというと敷居が高いんじゃ...ドレスコードは...と緊張しがち。

実は、もっと気軽に行けるんですよ!

鳥肌が立つような、背筋をなぞられるような感覚。
そんな音楽に、触れてみませんか。

ウィンドオーケストラを聴く

ウィンドオーケストラとは

いわゆる吹奏楽のこと。
金管楽器(トランペット、ホルンなど)や木管楽器(クラリネット、サックスなど)の管楽器をメインに、~80人前後でバンドが構成されています。

日本での吹奏楽の歴史は1896年にさかのぼります。当時、イギリス人から指導を受けて、陸・海軍の軍楽隊が発足された事が始まりです。

軍楽、つまり元々は兵士の士気をあげたり民衆に聞かせたりする為の音楽だったんですね。

魅力

そんなウィンドオーケストラの魅力は、一つのコンサートでいろんな楽器のいろんな顔が見れること。
クラシックの緊張感もあれば、手拍子しながらリラックスして楽しめる親しみやすさも。
観客と出演者の距離感が適度に近い、これは吹奏楽ならではです。

「あ、これ知ってる!」という曲を迫力の演奏で聴けることも魅力の一つ。
聞きなれたディズニーやジブリのテーマ曲、J-POPなどが肌で感じる感動に変わります。

また各都道府県に楽団がいくつかあり、自衛隊や海上保安庁も全国でコンサートをしています。
演奏を聴ける機会が多いのも嬉しい。

何より吹奏楽は昔から人々に親しまれていて、今では「身近なオーケストラ」として老若男女問わず広く愛されているので、より気軽に行けちゃう。

チケットはコンビニなどで簡単にゲットできますよ。
お値段も、およそ¥2,000~とオーケストラやオペラに比べてお手頃。

コンサート当日の心得3つ

1.ファッション

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多くのコンサートにはドレスコードはない為、ご安心を。指定がない限り、いつものオフィスへ出かけるファッションで大丈夫。

2.座席

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座席は多くの場合、指定席なのでチケットに従いましょう。
自由席の場合、おすすめの席は10列目前後と2階席の中央。
他の座席と違い、バンド全体の音がバランスよく聞こえると思いますよ!

3.何より大切なのは楽しむ心と拍手!

演奏者が何より嬉しいのはお客さんが楽しんでくれること。
余計な知識はいりません。
ただ単純にあなたの心に“響いた”と思ったら、指揮者の礼やジェスチャーに合わせてバンド全体やソロを演じきった奏者に、惜しみない拍手を送りましょう。

今月おすすめのコンサート

【東京校正ウィンドオーケストラ 第124回定期演奏会】
2015年6月12日(金)
開演:19:00
開場:18:00
場所:東京芸術劇場 コンサートホール
指揮:大井剛史(正指揮者)

【Blitz Philharmonic windsブリッツ フィルハーモニック ウィンズ】
2015年6月19日(金) 
開演:19:00
開場:18:15
場所:大田区民ホール・アプリコ 大ホール
指揮:松元 宏康(音楽監督)、三澤 慶(ミュージックパートナー)