ゆる美容

冷えを撃退する一冊!『内側BODYケア』でダイエット・美容効果♪

うだるような暑い夏でも「冷え」は大敵!ちゃんと考えよう。多くの病気は体の内側が冷えてしまう事で起きると言われています。でも大丈夫、冷えを改善・撃退するためには沢山の方法が出ています!お灸をしてみる、食べるとしたら、ちゃんとしたアイスを選んでみる。など…冷えをケアする事で美容効果にもなるのでぜひ試してみてはいかがでしょう。

体の不調は「冷え」が原因になっていることも多い…

特に女性は内側が冷えていきやすいので要注意。

万病の元は「冷え」にある、という言葉を聞いたことがありますか?
うだるような暑い夏と「冷え」は無関係に思うかも知れませんね。
でも、冷たいものの摂り過ぎやクーラーの効いた室内で長時間過ごすことの繰り返しで、女性のカラダは内側からどんどん冷えていきます。女性のカラダはデリケートな存在。
カラダの不調を感じた時に、手元にあるとちょっと心強い本をご紹介したいと思います。

はじめてのお灸レッスン<ツボを温めて、元気になる>(成美堂出版)

じんわり、体の奥をあたためませんか

お試しのお灸つきの一冊。
古くて新しい東洋医学の知恵、お灸で始めるセルフケアの素晴らしさを教えてくれます。
やはり冷えから人間の体は血液の流れが悪くなり、肩こり・頭痛・腰痛などが起こるそうです。
東洋医学の基本である「経絡」(気や血液が流れる通路)と、外部をつなぐ扉の役目である「ツボ」をお灸でじんわり温圧刺激することで、冷えにより滞った流れをスムーズにし元々の回復力を高めてくれるそうです。
例えば、頭痛薬は痛みを取り除くことに優れていますが、元々の原因を解決する訳ではありません。
でもお灸は、不調の原因に働きかけて根っこを正してくれるようで、個人的にはかなり気になっています。
お試しのお灸の使用方法もやさしく解説されているので、ちょっとドキドキなお灸の初体験もなんのその。
実際のお灸タイムは1ヶ所ほんの5分ほどであっという間でしたが、ごく自然なもぐさの香りとじんわりした心地よい温もり、そして自分に向き合う静かな時間を持てた満足感がありました。
特に体調が悪かった訳ではないので、自分のカラダに対して劇的な変化は起こりませんでしたが、お試しお灸を使い切るまでにはどうかな?実は、本書で紹介してあるほかのお灸もちょっぴり気になっています。
お灸を続けると冷えの改善はもちろん、睡眠が深くなり疲れが残りにくくなる、便秘の解消や、生理前や生理中の不快さが緩和されるなどの効果が期待できるらしいのです。
まずは何事も最初の一歩から。
お灸、という言葉にピンときたならセルフケアの第一歩として、ぜひ手にとってみて下さいね。

あたらしい食のABC -服部みれい著(WAVE出版)

全ては「バランス」で出来ている。マクロビオティックやアーユルヴェーダなどの経験談から来た「あたらしい」食事

これは、マクロビオティックやアーユルヴェーダなどを実践してきた著者が、ヴェジタリアンの是非だけでなく「食」に関しての生きた言葉をまとめた興味深い一冊です。
結論としては、なんでもバランスが大切でありそこに「ハート」があるかどうか、だそうです。
これには、心から共感できます。
女性のデリケートなカラダの素として食事も大きな要素です。
冒頭に「これは食の辞典ではありません。食べものの見かたがちょっぴり変わる食べものと意識にまつわる、いくつかのおはなし。(中略)ともだちと、食べもののことを話すように、書きました。」とありますが、内容は知性と愛が詰まっています。
例えば、今、ちまたに溢れている健康になるであろうありとあらゆる食事方法について、アドバイスが絶妙です。
また、あるパーティで「このトマトは数分後にはあなたになります」と言われて以来、食べものは自分自身になっていくのだということ。何を選び、どう食べるかで、自分自身も変わっていくのだという話はとても共感します。
「冷え」に関しても、結局は食べ過ぎるという行為をやめるだけで不調の9割は改善されるのではないかという面白いお話も。
自分も食事に対してはかなりこだわりのある方ですが、著者の考え方は素直にうなずける部分が多いのです。
情報が多すぎる時代だから、時々なにがどう正しいのかまた正しいことが果たしていいことなのかもわからなくなる時があります。
それは食べものに関しても同じです。
でもこの本はそんな時、意見を押し付けるのではなく、こういうことはこういう理由がありますね、という説明にとどめ選択権をちゃんと読者に持たせてくれます。
そして、その上で私はこうしようという決断をしていける、そんな本です。
母の味と称した春夏秋冬のミニレシピも美味しそう。
食事によってカラダを改善したいと思う時、理解の一助を担ってくれる頼もしい相棒になってくれそうです。

一年中おいしいアイスデザート -福田里香著(主婦と生活社)

真夏にはちゃんとしたアイスで体の内側をケアしてあげて

「冷え」を悪者にしたとしても・・・真夏の猛暑に熱いラーメンをすすりなさいとは言えません。
冷たい飲み物での水分補給も体温調整してくれたりと生命を維持する上では当然必要です。
ならば、添加物や保存料がいっぱいの氷菓じゃなくて、手作りしてみるのはどうかな?これはそんな一冊です。
ほとんどが生のフルーツとサイダーとか、牛乳やヨーグルトがあれば出来てしまうことに気づくと、「あれ、簡単〜!」
写真を見ると、専用のアイスの型が欲しくなってしまいますが、普通の製氷機でも十分製作可能です。
しかも、失敗のしようがありません。だって固めるだけ、ですから。
早速私は「いちごスープ」を試してみました。
ヴァレンタインのチョコ用のモールドを製氷機に見立てて、分量はレシピの三分の一の量で。
ミキサーに材料を入れて、ガー!市販の氷菓の甘さは苦手なので、甘さも自分好みにカスタマイズ。
2時間もすれば自分好みのいちごのアイスキューブが!わお!チョコモールドだと可愛いハートや星型で見た目も楽しめます。
食べ過ぎては何の意味もありませんが、冷たいもので喉を潤したい時、せめてこんな風な手作りアイスがあれば、自分のカラダを守ってあげてる満足感と共に暑さをしのげるかな。

満月ヨガ<日めくりダイエット> -ヨガ監修YURIE(角川SSCムック)

女性の体とは密接な関係にある「月」のリズムに合わせたヨガ

女性のカラダは意志とは無関係なところで宇宙とつながっている、と思う時があります。
たとえば、生理のリズム。
気づいているかどうかわかりませんが、女性の生理は月の満ち欠けにとても影響を受けています。
女性の骨盤が新月から満月にかけて開いていき、また満月から新月にかけてゆるやかに閉じていくことを繰り返しているからです。
カラダが自然の流れのままに反応していくこと、それは女性が女性であるために大切なことでしょう。
ダイエット、という言葉を用いていますが、これは立派なヨガの教本です。
満月の日から29日間(1日おまけ)一日ワンポーズを丁寧に行うことで、意識をカラダを整えて行こうというものです。
ひとつひとつのポーズの解説もわかりやすく、寝る前に簡単なポーズをひとつだけなら無理なく続けられそう。
月の動きと自分のカラダの関係性を毎日確認しながら進められます。
巻末には30分ほどのヨガのフローも紹介されているので、余力がある人はそれも併せてポーズをとるのも効果的。
日めくり方式なのでとても見やすく、考えられた本だなぁと思います。
もしも、毎日ちゃんと続けられるなら、カラダの不調とは無縁になれるかも…。
そんなお手軽だけど、内容がギュッとつまった実用的なヨガ本です。

ハワイアン・マナ、99の幸運習慣 -朱実・カウラオヒ著(実業之日本社)

恋もお金も人間関係も全てが幸せに変化する!?マナのパワー

まずはハワイアン・マナの説明を。
マナとはハワイ語で「愛のエネルギー」のこと、ハワイの人は「ものみなすべてにマナが宿る」と考えます。
マナが豊かだと自然と周りにあたたかい人間関係が引き寄せられて人生が楽しくなります。
これはハワイ限定のお話ではなく幸せな人生を送りたい人のお手本書。
マナのパワーや増やし方が詰まっています。
そして、なんと「体温をあげるとマナは増える」そう。
マナがあふれる人はあたたかい人。どうやらカラダを温めることは世界共通の大切なアイテムのようです。
自然と共存するハワイに思いを馳せながら、マナをいっぱいいっぱい増やしてみようかな。


いかがでしたか?
女子の内側BODYを考える、指南書たち。
東洋医学であったり、マクロビオティックやアーユルヴェーダであったり、キッチン発であったり、そしてヨガ、ハワイの知恵。
まずは、知ることが大切。
今年の夏は、いつもと違う体を感じてみませんか?