ひとりのお出かけ

色鮮やかな絵本の世界『はらぺこあおむし展』

はらぺこあおむしを、デジタル・アナログ両方から見る。市ヶ谷のドットDNP デジタル絵本ミュージアムで開催中。なんと、無料です。

「はらぺこあおむし」って読んだことありますか?
そう、あの有名な絵本です。
特徴的な色彩とそのかわいらしさから、ちびっこから大人まで幅広く人気がありますよね。

そんなはらぺこあおむしが市ヶ谷にやって来ました。

はらぺこあおむし展 色で遊ぶ、学ぶ

作者エリック・カール氏

出典:www.kaiseisha.co.jp/special/harapeko-campaign-2012/ericcale.html

1929年アメリカのニューヨーク州生まれドイツ育ち。
シュツットガルト造形美術大学で学んだ後、1952年にアメリカへ戻る。
1968年に「1、2、3どうぶつえんへ」を発表し、ボローニャ国際児童図書展グラフィック大賞を受賞。
”絵本の魔術師” ”色彩の魔術師”と呼ばれ、世界的な絵本作家として活躍中。
代表作は「はらぺこあおむし」「だんまりこおろぎ」など。

出典:allabout.co.jp/gm/gc/198800/2/

「とうさんはタツノオトシゴ」

出典:allabout.co.jp/gm/gc/198800/4/

「10このちいさなおもちゃのあひる」

目を奪われる、鮮やかで特徴的な色使いは、魔術師なんて呼ばれるのも納得です。

ドットDNP主催の今回の企画展は、エリック・カール氏の代表作「はらぺこあおむし」をアナログとデジタル両方で楽しめる!

デジタルで楽しむ

出典:plaza.dnp/floor/exhibition/harapeko.html

はらぺこあおむしは、お話の中で様々な食べ物をかじっていきます。

会場にあるタブレットでお話を読み進めていくと、自分で何を食べるか選べちゃうんです。
そのまま成長すると...?

どんな蝶々になるかわくわくですね!

アナログで楽しむ

出典:plaza.dnp/floor/exhibition/harapeko.html

注目は、オリジナルのワークショップ。
2種類のワークショップが用意されています。
おすすめはポストカード作り。

160種類もの色紙の中から好きな物を選んで、自分だけのデザインを。
その際、エリック氏独特の表現技法も一緒に学べます。
彼の技法は、ただのコラージュではなく、色鮮やかに表現された薄紙を駆使したもの。

ポストカードは開くことができるタイプなので、表面と中身で違った絵になるよう工夫しても楽しいかも。

展示会情報

期間:2015年3月2日(月)~2015年8月29日(土)
場所:ドットDNP デジタル絵本ミュージアム
   東京都新宿区市谷田町 1-14-1 DNP市谷田町ビル B1F
時間:月~土曜日(祝日を含む)
   10:00~18:00(17:00最終受付) ※予約不要
休館日:日曜日
料金:無料


人気ゆえにお昼過ぎの時間帯はちょっと混んでしまうことも...。
絵本の魔術師の世界へは、比較的人が少ない午前中にどうぞ。
そのあと、ゆっくりランチやショッピングなんていうのもいいかもしれませんね。

※展示会情報は、変更されている場合もあります。事前にご確認ください。