ひとりのおうち時間

手紙小説、異世界食堂…?ヒトクセもフタクセもある面白いおすすめ本

amazonでも売ってない手紙小説…昆虫について激アツに語る「昆虫はすごい」…世の中には色々な世界があります。面白い本が読みたいという方におすすめ。

せっかくのひとり時間。
いつもと違う世界を覗いてみたい。
過去の、誰かの、チョット変な気持ちと向き合ってみたい。

「何者からかの手紙」

出典:local

手紙の形で綴られた小説。
フツウの小説より、開ける時100倍わくわくします。

その名の通り、手紙の形式で綴られた小説。

差出人は「火曜日」「鼻」「ビスケット工場」「応援団長」など、さまざま。
カサカサとした茶封筒の感じが懐かしく、
つい誰かに言いたくなるような、
いやはや、
自分だけのヒミツにしたくなるような…そんな気持ちになります。

さらっと読めてしまうので
読み終わった後のテンションで人に手紙を書きたくなったり。

おすすめは、タコからの手紙。

手紙小説

「昆虫はすごい」

出典:ameblo.jp/seishin-tetu/entry-11927099341.html

どストレートなタイトル。
養老孟司さんも推薦…

なんともあっぱれシンプルなタイトル。
恋愛、戦争、奴隷、共生…人類が今までの歴史でやってきた事は
ほとんど昆虫が先にやっている。
そんな切り口で、昆虫の生態迫ります。

特に面白いのは、繁殖行動…
普段の私たち人間の頑張り具合なんて比じゃない。
彼らはもう、本当に、あっぱれ。何でもアリ。です。

少し俯瞰して「人間」を考えるきっかけになるかも?

昆虫はすごい

「異世界食堂」

出典:local

こんなに普段の食事を
愛おしく思うのは初めてかも…

魔法や冒険者が出てくる、「よくあるファンタジー」な世界のWeb小説。
ひとつだけ違うのは「現代人がファンタジーの世界へ行く話」ではなく
「別の世界から現代の日本に来た話」を描いているところ。

私たちが普段ふつうに食べているパフェやハンバーガー、カレーなどでも
「初めて」その料理を目にする人の事が書かれていて
新鮮に感じます。

私は『エビフライ』が食べたくなりました。

さらっとWebで読めてしまうのでお気軽に。


24時間、365日、自分の時間だけで生きていても
体験出来る事は限られているかもしれません。

でも、人が何時間もかけて書いた本を読むことで
1日48時間、100時間くらいの疑似体験をする事が出来る気がしています。

家の中で毛布にくるまって、異世界体験って
なんだかすごく贅沢な感じです。