ヒマつぶしコラム

手ぬぐいより風呂敷♥イマドキの包み方がおしゃれすぎる

色もデザインもおしゃれなイマドキ風呂敷。モダンでエコな風呂敷の包み方をご紹介します。

風呂敷は今や”Furoshiki”として海外でも通じる日本のトラディショナルなラッピングクロス。1枚の布を、包むものによって変幻自在に変えてしまうのは日本人の美意識か、はたまた器用さ故か?今回はモダンでエコな風呂敷の包み方を知って、女を磨いてみましょう。

基本の結び方

複雑な結び方に見えても実は基本の結び方の組み合わせなので、覚えてしまえば案外簡単。まず、基本の結び方から覚えましょう。

真結び(まむすび)

出典:www.kyoto-musubi.com/wrap/wrap01.html

1.両端を左右の手でそれぞれ持って、左を手前に右を奥にして交差させ、手前を左に倒し奥を手前にかぶせて輪に通して結びます。

出典:www.kyoto-musubi.com/wrap/wrap01.html

2.左右の手で先端を持ち左のオレンジを手前にして交差させ、黄色を奥から手前に被せてオレンジの下にくぐらせます。

出典:www.kyoto-musubi.com/wrap/wrap01.html

3.右のオレンジを内側に倒し、その上に奥の黄色をかぶせます。

4.黄色の先端を輪の中を左から右へと通し、両端を左右に引きます。

一つ結び

こちらは四隅のうちの1つの端を持ってぐるりと輪をつくり、先端をその輪にくぐらせて引っ張るだけ。

この2つの結び方さえマスターすれば、色々な結び方にチャレンジ出来ます。

ペットボトルの包み方

出典:www.osaka-smc.co.jp/otsutsumi/nikki/2011/06/post-10.html#more

1.風呂敷を広げボトルを中央より少し上に寝かせて置き、左右の端を肩で一回結びます。

出典:www.osaka-smc.co.jp/otsutsumi/nikki/2011/06/post-10.html#more

2.さらに輪を作るようにその先端で小さく真結びをします(もち手になるの部分)。

出典:www.osaka-smc.co.jp/otsutsumi/nikki/2011/06/post-10.html#more

3.下側の辺を、ペットボトルにかぶせるように引き上げ(図4)、肩の高さに合わせるように先端を内側に折りたたみます。

出典:www.osaka-smc.co.jp/otsutsumi/nikki/2011/06/post-10.html#more

4.ひっくり返してdとaを中央に寄せ真結びしてかたちを整えます。

丸いものの包み方

スイカ、ボールなど、丸いものを包んで提げられます。

出典:https://members-club.flets.com/pub/pages/contents/list/bunkamura/ls/manners/140213/02.html

1.風呂敷を広げ、中央に丸いものをおきます。

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2.手前の隣り合う端で輪ができるように真結びを作ります。

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3.残った2つの端で同じように真結びをつくります。

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4.両方の結び目を持ち、片方の輪にもう一方の結び目をくぐらせて引き出します。

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5.形を整えて完成。

風呂敷のお出かけバッグ

口が閉まるので貴重品を入れてもOK。浴衣に合わせてもステキ。

出典:www.kyoto-musubi.com/wrap/wrap21.html

1.中表にして三角にたたみ、三角の左右の角をそれぞれ一結びする。(結んだ先端が同じ長さになるように)

出典:www.kyoto-musubi.com/wrap/wrap21.html

2.表にひっくり返し、結んだ両端を内側に入れる。

出典:www.kyoto-musubi.com/wrap/wrap21.html

3.残った2つの先端を深く1回結ぶ。

出典:www.kyoto-musubi.com/wrap/wrap21.html

4.輪ができるように真結びして出来上がり。

風呂敷のトートバッグ

ふっくらしたかたちのトートタイプでモノの出し入れがしやすいバッグ。

1.四隅をそれぞれ一つ結びします。持ち手になるのでなるべく先端が長くなるようにします。
2.隣り合う端と端を真結びして輪になるように持ち手をつくります。


ここに紹介したのはほんの一例。他にも可愛い包み方がたくさんあります。風呂敷がなければまずはバンダナや大判ハンカチなどでの代用も可能。一枚の布から広がる楽しい世界。気軽に試してみては?