ひとりのお出かけ

【オーチャードホール】生演奏で『ライブ・シネマ・コンサート「2001年宇宙の旅」』/渋谷

ライブ・シネマ・コンサート「2001年宇宙の旅」が気になる。

この映画の意図するところは神である。

引用: 監督スタンリー・キューブリック

1969年、アポロ11号が月の「晴れの海」に着陸してから、私たちにとって宇宙は遠いようで近い、そんな存在となってきました。
そんな人類史上初の成功よりも以前に宇宙について向き合い、かつ今なお色褪せることのない名作、みなさんはご存じですか。

【ライブ・シネマ・コンサート「2001年宇宙の旅」】

約50年前に制作され、あのスティーブン・スピルバーグにも絶大な影響を与えたと言われ、現在でもファンの心をつかんで離さない「2001年宇宙の旅」。
シャトルが宇宙空間をゆったりと飛び、ステーションに吸い込まれるまで映像と見事にマッチングした「美しく青きドナウ」が印象的であり、クラシックや現代曲が優雅に演出してくれる。

そんなクラシックとの相性が抜群にいいこの作品が、11月25日・26日に”全編生演奏”でオーチャードホールにて上映されます。

ライブ・シネマ・コンサートの魅力

生演奏独特の臨場感

なんといっても最大の魅力はここ。
楽器が空気を震わせる瞬間、そしてその一音がどこまでも伸びて会場に広がり、甘く溶け込むまでの時間を迫力の映像と共に味わえるのは、至福といっても過言ではないでしょう。
今回の「2001年宇宙の旅」はオーケストラだけではなく、合唱の生演奏もあるところに注目です。

タイミングぴったりなプロ技に感動

生演奏ということは、当然ですがリテイクはききません。
数えきれないほどの練習を重ねている演奏者や指揮者であっても、その難易度が高いことは想像に難くありません。
指揮者のもとにあるパネルで、正確なタイミングやテンポを指示されているとはいえ、映像に見入ってしまうほど違和感を消し去ったパフォーマンスに脱帽です。

コンサートホールに設置された巨大なスクリーンで全編が上映

映画館顔負けの巨大なスクリーンで上映される本編は、音楽だけではなく映像による迫力も満点。
CGではなく古典的な撮影方法をとられているにも関わらず、60年代につくられたとは思えない繊細さに驚かされることでしょう。

【服装】ちなみに…迷ってしまうドレスコードは?

ドレスコードはありません。
ライブ・シネマ・コンサート、つまりは贅沢な映画を観に行くわけですから、ラフな服装の方もいれば、ちょっとしたドレスの方まで様々。とはいえ、せっかくですからコンサートの特別な雰囲気も楽しみたいですよね。
ダーク系のワンピースやオフィスカジュアルであれば、まず間違いないでしょう。
あまり気負わずに、普段のオフィスカジュアルにさりげないアクセサリーをプラスすると素敵。


いかがでしたか。
名作を大スクリーン+生演奏で味わう、そんな贅沢な時間。素敵ですよね。

公演情報

期間:11月25(水)、26日(木)
場所:Bunkamuraオーチャードホール
〒150-8507 東京都渋谷区道玄坂2-24-1
JR線「渋谷駅」ハチ公口より徒歩7分
東京メトロ銀座線、京王井の頭線「渋谷駅」より徒歩7分
東急東横線・田園都市線、東京メトロ半蔵門線・副都心線「渋谷駅」3a出口より徒歩5分

時間:11月25日(水) 19:00開演、11月26日(木) 14:00開演
料金:S席 \10,000 /A席 \8,000 /B席 \6,000

※公演情報は、変更されている場合もあります。事前にご確認ください。