ひとりのお出かけ

子供の無限の可能性!『大々贋作展/アーブル美術館』渋谷パルコで開催

渋谷パルコでまさかの「贋作」の展示!しかもアーティストは親子3人組の「アーブル美術館」。すべてがもうデタラメに感じるっ!

イケてる贋作、みたことありますか?

贋作というとネガティブなイメージを持ちがち。
パクリ、真似、個性なし!なんて。
でも、子供たちによる贋作、って言ったらいかがでしょう。

そもそも「真似はまなぶという言葉から!」という言葉が頭をよぎって寛大に受け止めることができそうじゃないですか?

10月30日から、パルコミュージアムで「子供たちの贋作”大々贋作展”」が開催します。
アーティスト名は、”アーブル美術館”。ここでも一本とられている感じ、あります。

ここまで味のある”贋作”は見たことがない

名画×子供の可能性で生み出される味

大人になった今では、絶対に再現できないタッチ。
濃いところと薄いところが、とんでもないバランスで混在。
でも、夢中で描いたんだなということがひしひしと伝わる。
胸いっぱいに愛らしいな、という気持ちが生まれると共に、自分ではもう描くことはできないのだという寂しさも同時に感じるのです。

過去に開催された展示でも絶賛する人が多数。



アーティストの「アーブル美術館」って?

どんなアーティストなの?

簡単にいうと、美術が大好きな親子3人のユニット。
ルーブル美術館に憧れた館長藤原晶子さんと、その息子・娘2人で構成されています。
お子さんたちの年齢は11歳と10歳。

美術に関心のあるお母様(藤原晶子さん)の影響で幼い頃から美術に親しんできた2人のお子さんの果てない好奇心、爆発的な絵画が話題を呼んでいます。
(好きなものは電車、ハンコ彫りだんて子供らしいのか、はたまた大人びているのか考えてしまうところ!)

まさに、子供たちの持つ「無限の可能性」を体現している3人組だと感じます。

アーティストとしての最初の活動がまた微笑ましい

どうやって贋作を生み出し始めたのかというと、当事小学3年生だった息子さんが、晶子さん(館長であり母)が欲しいといった、萬 鉄五郎「裸体美人」を、「僕が描けるかも!」といって模写しプレゼントしたことが始まりとのこと。

アート気質のお母様の影響…という一言では済ませられない。
DNAレベルでそうさせた?と感じてしまうエピソードです。

ぜひ、その可能性を展示会で目のあたりにして。

期間:2015/10/30 (金) -2015/11/16 (月)
10:00~21:00
※初日・最終日は18:00閉場 ※入場は閉場の30分前まで

入場料:一般500円・学生400円・小学生以下無料

場所:PARCO MUSEUM パルコミュージアム
渋谷パルコ パート1 / 3F