ひとりのおうち時間

大人だからもう一度読みたい。おすすめ絵本4選

絵本の挿絵って、実は芸術的で、眺めているだけで楽しい。大人になった今だから分かる、絵本の魅力を再発見しませんか?バムとケロをはじめとする海外の可愛い挿絵・しみわたるストーリーのおすすめ絵本をご紹介しちゃいます。

子どもの頃よく読んだ絵本たち。
高いし、内容は単純だし、大人が買うものじゃない。
と、思っていませんか?
改めて見ると、絵本の挿絵って芸術的で、眺めているだけで楽しいものです。
内容も単純に思えて奥が深い…。
お話付の画集を1冊と思って、久々に絵本を手にとってみませんか?

『バムとケロシリーズ』作・絵/島田ゆか

出典:www.ehonnavi.net/ehon/182/%E3%83%90%E3%83%A0%E3%81%A8%E3%82%B1%E3%83%AD%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%81%8B%E3%81%84%E3%82%82%E3%81%AE/

犬のバムとカエルのケロちゃんの毎日を描いた絵本シリーズ。
凍ったアヒルを助けたり、たまに飛行機で空を飛んでみたり…。
面倒見のいいバムと、いたずらっ子なケロちゃんに癒されます。

ページいっぱいに描かれた絵は、とにかく細かくて丁寧、そしてカラフル!
小物ひとつひとつを眺めるだけで1日が終わってしまいそうです。
本筋とは関係ないところでこそこそ動いているケロちゃんがとてもかわいい。

作家、島田ゆかさんのHPで少しだけ試し読みができます。
http://www.bamkero.com/index.html

『どこいったん』作/ジョン・クラッセン 訳/長谷川義史

出典:www.ehonnavi.net/ehon/82360/%E3%81%A9%E3%81%93%E3%81%84%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%93/

ぼうしを探すくまのお話。
外国のお話ですが、開けてびっくり、大阪弁で翻訳されています。
口に出して読みたくなる、リズミカルな本文。
なんともいえない結末を、大阪弁が少しだけ柔らかくしてくれているような気がします。

かわいいだけじゃ嫌!シュールなかわいさが好きという方にオススメです。
とにかく、くまの目力が圧倒的。
かわいくはないけれど、ポストカードにしたい。そんな魅力のある絵です。

出典:www.ehonnavi.net/ehon/82360/%E3%81%A9%E3%81%93%E3%81%84%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%93/

どないしょう。と言ってるけど完全に無表情。

『ちょっとだけまいご』作/クリス・ホートン 訳/木坂涼

出典:www.ehonnavi.net/ehon/87725/%E3%81%A1%E3%82%87%E3%81%A3%E3%81%A8%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%BE%E3%81%84%E3%81%94/

まいごになったフクロウのお話。
とにかく絵がかわいい!
ちぎり絵風のフクロウは、抱きしめたくなるかわいさ。
  
作家のクリス・ホートンさんは雑貨や衣料品のイラストも手掛けていて
この絵本も飾っておくだけで素敵なお部屋になりそうです。

出典:waccacitta.com/omise/937/

絵本の中の色合いも絶妙にかわいい。

『おひめさまは ねむりたくないけれど』作/メアリー・ルージュ 絵/パメラ・ザガレンスキー 訳/浜崎絵梨

出典:www.soensha.co.jp/book/detail.php?bookcode=00120080

ねむりたくないおひめさまのお話。
原題は”Sleep Like a Tiger”(トラのようにねむる)。

えっ、ねむるの?ねむらないの?
原題の意味も、おひめさまがねむるのかどうかも、絵本を読めばわかります。
寝る前に読みたい絵本。

挿絵は幻想的で、1ページ1ページがまさに絵画です。
そのまま夢の世界へ連れて行ってくれそう。


最近読んでいなかった絵本。
大人になってもう一度読むと、考えること、感じることがたくさんあるかもしれません。

近所のちびっ子達と、話が弾んで人気者になれちゃうかも。