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【京都】ヒトクセある神社のご利益あるお守り3選♪

数多くの神社・仏閣が鎮座する京都。だからこそ、中には少し変わった神社も。今回は、そんな神社のご利益のある「お守り」をまとめてみました!

京都のヒトクセある神社のご利益のある「お守り」にフォーカス!祀っている神様によって、変わったご利益や風習があるようです。でも、お守りはなぜかかわいい!だから余計にきになってしまう。さぁ、京都のディープな部分を一緒にのぞいてみましょう♪

1.安井金毘羅宮

【ご利益】悪縁を切り 良縁を結ぶ

「縁結び」が主流の中、“縁を結ぶ”前に、しっかり“悪縁を切る”ことを怠らないという考え。間違いないですね。意外に、これがセットで考えられれている寺社・仏閣は少ないのでは。
この由来は、やはり祀られている神様からきています。主祭神の崇徳天皇が、讃岐の金刀比羅宮で一切の欲を断ち切って参籠(おこもり)されたことから、古来より断ち物の祈願所として信仰されていたそうです。ここでいう“縁”とは、男女の縁だけでなく、病気、酒、煙草、賭事など全ての悪縁を断ち切ってくれるのだそうです。
ちなみに、

良縁に結ばれたご夫婦やカップルがお参りされても縁が切れることはありません。更にお二人がより深くより強く結ばれる御利益をいただけますのでご安心を。

引用: http://www.yasui-konpiragu.or.jp/about/

とのことです。

縁切り縁結び碑(いし)

どうですか、この物々しい雰囲気。上にしなだれているのは、訪れた人々の願いが書かれた「形代(かたしろ)」(身代わりのおふだ)。なぜか少なからず恐怖を感じるのは私だけでしょうか…。でも、それほど人々の想いを受け止めてきたのでしょう。巨大な石の中央に亀裂が入っており、そこを神様の力がこの穴に注がれているのだとか。本殿を参拝後、形代に願いごとを書いて念じながら裏から表、表から裏へと穴をくぐりこの石に貼ればOK!詳しくはHPをチェック。

心機一転お守り

お守り袋の中には金の輪が。これも一風変わっていますよね。このお守りは、これまでの悪縁を切り、良縁を結びたい人のためのお守りだそうです。まさに、安井金毘羅宮を祀っている神様の願いそのものですね。今までの自分とはサヨナラし、新たなスタートを切りたいと願う人にピッタリです。お守りを手にとり輪の形を確かめながら、その輪をくぐり抜けるイメージをすると良いそうですよ…!

2.御髪神社

【ご利益】日本で唯一の頭と髪の神社

そう、神社の名前からすでに推し量れるとおり「頭と髪」にご利益のある神社です。御祭神の藤原采女亮政之公が、日本最初の髪結いとされている所以のようです。そのため、頭や髪に悩みのある人はもちろん美容師さんたちも多く訪れるんだそうですよ。また、最近では、髪を守る=頭を守ると解釈した受験生たちもご利益を求めて参拝へきているそうです。意外に様々な人が参拝に来る神社のようです…!

なんと、髪塚までもが…!

神社の境内には、髪塚なるものも。願い事をしながら切った髪の毛を納めるとご利益があると言われており、献納された髪の毛は神宮によって祈祷が行われるのだそうです。

お守り

和柄の櫛のかたちをしたお守り。小さくてかわいい…!綺麗な赤に和柄が映えます。これなら、オシャレな美容師さん達にも人気がありそうです。ちなみに、絵馬も櫛のかたちをしていたりと頭・髪にまつわる神社ならではのことが多数!綺麗な髪を願う女性のみなさまもぜひ、訪れてみてください♡

3.御金神社(みかねじんじゃ)

【ご利益】日本で唯一のお金の神様

もちろん、その名の通りお金に強い神様です。いきなり鳥居が露骨ですね。これほどまでに黄金に輝かれたらご利益を信じるしかなさそうです…。鉱山や鉱山資源の金属全般をつかさどる金山毘古命(かなやまひこのみこと)がご祭神で、元来は「金属」だったのですがいつの間にか金運・商売繁盛として参拝されるようになったそうな…。人の欲深さよ。
境内はこじんまりとしていますが、御金神社の神木のイチョウを模した絵馬には様々な願い事が書かれてたくさん奉納されています。

福さいふ

お守りではありませんが、ご利益のある品としてはこちらもはずせません…!その名も「福さいふ」。金の色。宝くじとか入れておくといいそうです。もしくは、現金を入れておいてそのお金で買うというのも良いようです。1年後には納めに来ないといけないということで有効期限は1年!さて、みなさんご利用は計画的に。


京都のご利益あるお守り

いかがですか。一風変わった京都の神社。一つのことに特化しているから、参拝する人の本気度もひとしお。漠然とした悩みではなく、はっきりとした願い事のビジョンがある人はこんな神社の方がいいかもしれませんよ。御参拝のさいには、ぜひご利益のあるお守りも手に取ってみてくださいね。

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