ひとりのお出かけ

【女ひとり旅】箱根の日帰り温泉の楽しみ方。

女ひとり旅って最高の贅沢!日帰り温泉に行くならば、ド定番ですが、やはり箱根がおすすめ。箱根のひとり旅を楽しむためのポイントと、おすすめの日帰り温泉をご紹介いたします。「女ひとりの日帰り温泉」デビューしちゃいましょう♪

箱根日帰り温泉を楽しむには念入りな下調べが功を奏する!

女優の釈由美子さんも温泉が大好きでひとりで温泉を楽しんでいたりと、「女ひとり日帰り温泉」ブームのようです。女ひとり旅に日帰り温泉とはまさに最高の贅沢。

温泉は美容や心身の健康にいいことづくし。これは行くっきゃない!
「女ひとり日帰り温泉」初心者さんには近すぎず遠すぎずの箱根がおすすめ。
奈良時代に開湯した箱根温泉は趣があります。

では、早速皆さんに日帰り温泉を楽しんでもらうためのポイント5つとおすすめの箱根の温泉をご紹介します。

◎予算はどのくらい?

気になるご予算・・・。
もちろんピンキリなのですが。

入浴のみ:300円~1500円前後
食事つき:2000円~5000円前後
個室で休む:6000円~10000円前後
エステを受ける:10000円前後
日帰りツアー:10000円前後

が相場のようです。

+αで交通費。
ex.特急ロマンスカー新宿⇔箱根湯本 片道2020円
トータルでも10000円くらいとみて平気そうですね。

◎温泉の美容効果から場所を選んでみる

温泉といえば期待するのは、美容効果。女性にとっては一番気になるところ。
お肌の悩みで温泉場所を決めてみるのも一つの手です。

1 お肌スベスベ、クレンジングの湯

乾燥、カサカサ、角質、くすみ・・・こんな肌の悩みにおすすめなのは、クレンジング作用が期待できる炭酸水素塩泉とアルカリ性の温泉。

【おすすめ温泉地】
炭酸水素塩泉: 強羅、姥子、仙石原、二ノ平
アルカリ性単純温泉:湯本、塔之沢、小涌谷、芦ノ湖




2 うるおい補給、化粧水の湯

乾燥、カサカサ、しわ、疲れ・・・こんな肌の悩みにおすすめなのは、うるおい補給のできる化粧水のような作用が期待できる硫酸塩泉。

【おすすめ温泉地】
湯本、二ノ平、強羅、宮城野、姥子、仙石原、蛸川

3 保湿、保温の湯

乾燥、カサカサ、しわ、冷え・・・こんな悩みにおすすめなのは、塩の働きで保温と保湿が期待できる塩化物泉。

【おすすめ温泉地】
湯本、宮ノ下、強羅、仙石原、蛸川、底倉

4 デトックス、美白の湯

シミ、くすみ、毛穴、老廃物・・・そんな悩みにおすすめなのは、デトックス&美白作用が期待できる硫黄泉。

【おすすめ温泉地】
姥子、湯ノ花沢、芦之湯

5 お肌引締めの湯

衰え、疲れ、たるみ・・・こんな悩みにおすすめなのは、皮膚や粘膜を引き締める収れん作用(アストリンゼント作用)が期待できる酸性泉。

【おすすめ温泉地】
強羅、仙石原

参照元:http://www.hakonenavi.jp/basics/hot-sp/beauty/beauty_guide/

◎箱根温泉のランキングとおすすめ宿

箱根には全部で17湯の温泉があり、一日25000トンの温泉が湧いています。
17湯もあると、どこに行ったらいいか分からないですよね。効能だけで選ぶのもなあ・・・。そんな方のために、観光経済新聞社が2015年に発表した『にっぽんの温泉総合ランキング100選』を参考に女性のひとり日帰り温泉におすすめの場所をセレクトしてみました♪
『にっぽんの温泉総合ランキング100選』は、雰囲気、知名度、効能、設備等の観点からランキングされたものなので、満足度も高いでしょう。

①箱根湯本

箱根湯本は、源泉数・宿泊施設数が一番多く、箱根では温泉街の中心です。お土産屋さん、歴史的建造物、散歩しやすい、交通の便と納得の1位です。

おすすめ温泉 『雉子亭 豊栄荘』

豊栄荘の魅力はなんといってもこの写真の通り、自然と露天風呂が一体化しているところ。春夏秋冬と季節ごとに異なる景色を楽しめます。
また、ぬるま湯なので長湯できますよ。

おすすめ温泉 『天成園』

「屋上天空大露天風呂」は、長さ約17メートルもの大スケール。思わずウォーキングしたくなっちゃいますね。天成園の庭園はパワースポットとも言われ、心身ともに癒される絶好の温泉です。

②強羅

有名な強羅公園が開設されたのは、大正時代。それから別荘もどんどん建てられて栄えた場所。
意外にも多くの源泉が掘削されており、源泉ごとに効能は多様なので、色んな温泉を回ってみると面白いかも。

おすすめ温泉 『箱根太陽山荘』

箱根太陽山荘は、国から登録有形文化財の指定を受けた木造2階建ての伝統的木造建築です。お風呂はもちろん館内自体に日本の住まいのぬくもりや風情が残されているので、雰囲気抜群です。
温泉は穏やかな「木風呂」と、野趣豊かな「岩風呂」を楽しむことができます。

③湯河原

湯河原は日本旅館主体であり、古めかしい“温泉街”の風情が残っているのが特徴。
万葉集にも載っているほど、古くから愛されてきた名湯の地。

おすすめ温泉 『ゆとろ嵯峨沢の湯』

ゆとろ嵯峨沢の湯は洞窟風呂や滝風呂だったりと、エンターテイメント性に長けています。2種類の露天風呂があり、日替わりで男女交互に入ることができます。。
なめらかな肌触りの良質な湯は飲湯もできるそうです。

参照元:http://www.kankokeizai.com/100sen/29.html

◎プロから情報収集をしてみる

温泉エッセイスト 山崎まゆみさんの公式twitterとブログです。
31ヶ国1000ヶ所の温泉を訪ねた山崎まゆみさんが発信する情報は、日帰り温泉の素人にも助かる存在。
ネタに尽きたらプロから情報収集、ネット検索では簡単には出てこない情報が得られそうです。
山崎さんの温泉雑学も面白いですよ。

◎正しい温泉の入り方

①温泉地についてまずはひと休み

東京から箱根までの移動は、例えバスに乗っているだけだとしても意外と体は疲れているもの。
そのため温泉に着いてからはいきなり入るのではなく、宿で休憩をしたり喫茶店などでゆっくりお茶とお菓子を摂取しエネルギーをチャージしてから温泉に浸かると良いでしょう。

②15分前に水分補給を

入浴前にも水分補給をたっぷりとしておき、体内の血液をサラサラにしておきましょう。血液がドロドロではなく、サラサラの状態の方が温泉の効果も存分に発揮することができます。

③かけ湯をしてから入る

2つ意味があり、1つめは体の汚れを落とすというマナーのため。
もう1つは、ウォーミングアップです。温泉はたくさんの効能を含む刺激物となるため、刺激に慣らすためにかけ湯が必要になります。
かけ湯の仕方は、心臓から遠いところからかけ始め、10杯くらいが基本です。

④3回に分けて入る

体の芯を温めるには、長湯するよりも複数に分けて入った方が効果的です。
目安は5分、8分、3分で途中に髪や体を洗うと良いでしょう。因みに温泉には洗浄効果があるので、体は手で洗うだけで十分です。

参照元:http://www.hakonenavi.jp/basics/hot-sp/beauty/about/entry.html


女性ひとりで心細いという方も多いかもしれませんが、実際にひとりで行ってみると箱根の地元の優しい方々と触れ合うことができ心安らぐのだそう。非日常を味わい、温泉でリフレッシュを。

思い立ったらすぐ行ける距離なのが何よりも嬉しいですよね。
今週末にでも日帰り温泉に行ってみてはいかがでしょうか。