ヒマつぶしコラム

【シンプルライフ】持ち物の見直しですっきりミニマリストに♪

ミニマリストやシンプルライフを目指して自分の持ち物を改めて見直してみませんか。大切なものと今までなんとなく手放せなかったものとの区別のつけ方をご紹介します。

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ミニマリストの考え方を取り入れたシンプルライフを目指す人が急増している昨今。
これを機にあなたの持ち物を見直してみませんか。

今回ご紹介するのは、持ち物を減らすための見直し。目標は“自分が何を持っているのかすべて把握すること“です。
「え、それって当たり前じゃないの?」と思いますが、実はそうじゃないことの方が多いのです。
自分の部屋に何があるのか把握しきれていないことで、余計な収納スペースを使っていたり、いくつも同じものを買ってしまったり、だいぶ前に買った消耗品の使いかけがあったり……なんてことが。

簡単な見直し方法からその基準、またどうしてなかなか捨てられないのかといったところまで突っ込んでご紹介します。

【あなたはどのタイプ?】タイプチェック

まずは、自分が片づけをする上でどのタイプに近いのかチェックしましょう。
複数当てはまる場合ももちろんあり。

タイプA【自分ルールあります。見直しプロタイプ】

自分の持ち物に対してルールや基準がある程度固まっており、さくさく持ち物を見直していけるタイプ。
その基準を確立するまでにさまざまな葛藤があったタイプと、もともと要領がいいタイプにさらに細かく分けられます。

タイプB【いつか使うかも?オーバー先読みタイプ】

自分の持ち物の中で、「これはなかなか出番がないなあ」とわかりつつも「いや、いつか使うかもしれない」「こういうときに役に立つかも!」といってなにかと先読みが得意。
その結果、ものを捨てられないタイプ。

タイプC【思い出は大切だもの!気持ちはぜんぶ後生大事にタイプ】

自分で買ったものはまだいいけれど、プレゼントや思い出の物とは全然さよならできないタイプ。「もらったものを捨てるなんてしのびない……」「これは○○がくれたものだから……」という思いが強いことで捨てられないものが多く、スマホの中の写真の容量もいっぱい。

タイプD【片づけはあ~とで♪いっそもう逃避タイプ】

「片づけたいなあ」とざっくり思っているけれど、やる気が出なかったり疲れていたりして「あとでいっか♪」を繰り返しているうちにどれを捨てたらいいのか分からなくなったタイプ。

持ち物の見直し、いざ実践!

さて、自分がどんなタイプなんだろうと、なんとなく分かったところで具体的な見直し方法を見ていきましょう。

持ち物のカテゴリごとに見直しをかける方法もありますが、そうすると家の中を何回かひっくり返さないといけないことになり、「正直、面倒」という事態になり途中で心が折れかねません。
おすすめは場所ごとに
“これからもよろしくね“する子=取っておく物
“今までありがとう”する子=捨てる物
を決めていく方法です。
キッチンくらいから始めて、クローゼットなどじっくり悩みたい場所は後半にゆっくり取り組むといいでしょう。

見直す場所を決めたら、まずはあきらかにゴミだとわかるもの、また使用期限が過ぎていたり中途半端に残ってしまったりしているものから手をつけていきましょう。
「いつか使うかも」「役に立つかも」と何ヵ月も手つかずの状態で放置しているものの8割は、はっきり言ってこの先も使いません!
新年を迎えることを機にさらっっと捨ててしまいましょう。

その作業が終わったら、いよいよ本格的な見直し作業に移ります。
自分の持ち物のうちいつもバッグの中にいれていたり毎日ふれていたりするようなものは、今回は対象外。
対象となるのは、普段つかっていないけどまだ使えるから置いてあるもの、身に着けないものです。
それらが本当に自分にとって必要かを下の手順で判断していくことが作業の中心となります。
もちろん、実用性だけではなく自分の心のために必要かも重要な基準ですのでお忘れなく。
大切なことは、”納得して決断することと焦って捨てることは大きく違う”ということを忘れずに作業することです。

見直し手順

1.見直すものの使用頻度を考える。
 一ヵ月に1度以下のものをAグループ、そうでないものをBグループに分別。

2.Aグループのものを見直していく。
【ポイント】
所有欲を満たしているだけのものではないか、ものがあることによって安心しているだけではないか、ということを考えながら実際の使用シーンを想定して、とっておくか捨てるか判断するとよいでしょう。
使用シーンを想定することにつまってしまったものは、あなたの手を離れる時がきたものが大半です。
また「2か月待ってみて、それでも使わなかったら捨てる」という条件をつけるのもgood。

3.Bグループのものを見直していく。
【ポイント】
こちらは比較的使用頻度の高いものとなっています。
見直す上でのポイントはAグループと同様ですが、大胆さより少し慎重さをだしてみましょう。

4.お別れしようと判断したものを捨てるor売るorあげるか決め、実行。

最後の4が一番大切です。
せっかく分類したのにそのまま、なんてことにならないようにちょっとだけがんばりましょう。

タイプ別処方箋♪

いらないだろうけど捨てるのをためらってしまう、なんてあなたに、冒頭でチェックしたタイプ別の処方箋をお届けします。

タイプA【自分ルールあります。見直しプロタイプ】のあなたへ

あなたは自分の中で決めたルールによって判断が上手にできる人。
そんなあなたがためらっているということは、無意識か意識的かはさておき何か引っかかっていることが必ずあるはずです。
一旦時間をおいてみて、再度検討することがよいでしょう。
ここで無理に捨ててしまうと後悔が大きくなってしまいかねません。

タイプB【いつか使うかも?オーバー先読みタイプ】のあなたへ

「いつかこれが必要になりそう」という時は、思いきって新しいものにしてしまいましょう。
ここで捨ててしまって後から必要になったとしたら、それはあなたの先見が正しくあったという自信に変えて次回以降への経験として生かせばオールオーケー!
またその時には新たな素敵なものとの出会いがちゃんと待っています。

タイプC【思い出は大切だもの!気持ちはぜんぶ後生大事にタイプ】のあなたへ

プレゼントしてくれた相手からの気持ちは、あなたがそれを受け取った時にちゃんと一緒に受け取っているのです。
だからそれを捨てたからといって薄情であるなどと感じる必要はないのです、大丈夫。
どうしても残しておきたい場合は写真に記録として残しておくなどの方法をとってからお別れしましょう。
また、プレゼントしてくれた相手もそんなあなたを責めたりはしません。

タイプD【片づけはあ~とで♪いっそもう逃避タイプ】のあなたへ

まずは実行に移した自分を大げさに褒め称えましょう。
えらい!自分よくがんばった!
さて、そのあとは面倒くさがらず実行し続ける以外ありません。
「これが終わったら美味しいごはんとお酒が待ってる」を胸にもうひとふんばりしましょう♪


最後に

持ち物の見直しは、単純に整理整頓ができるというメリットがあるだけではありません。
見直しをかけるうえで見えてくる、自分の大切にしたいもの、自分にしか価値がわからないものがきっと出てくるはず。
自分の大切なものは何であるか認識し直すいい機会でもあると思うので、みなさんぜひ物を見直してみては♪

▼もっとミニマリストを知りたいなら…
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