ひとりのお出かけ

表参道ヒルズで『荒木経惟写真展』開催中!

アラーキーの愛称で呼ばれる荒木経惟さんの展覧会。表参道ヒルズでいい男がたくさん見られます。もちろん行くでしょう?

表参道ヒルズ地下3F スペース オーは、
無料ギャラリーのような場所で、
毎回色んな企画が開催されています。
かなり開かれたスペースなので
本当に気軽に入れますよ。
しかも、入場は無料です。

現在は、荒木経惟さんの
写真展が開催されています。

気軽に立ち寄っただけなのに、
かなり刺激的な出会いになりました。

5月6日までなので、仕事帰りに是非!

■荒木経惟という人

出典:setouchi-artfest.jp/artist/148_154_nobuyoshi_araki

アラーキーの愛称で知られる、
日本を代表する写真家。
写真集の発行点数がかなり多く、
400冊以上を発表しています。
ヌード写真などの人物写真を
得意としていますが、
静物写真や東京を対象とした
都市写真の作品も多い。
また、人情味あふれる
スナップ写真も有名です。

1971年に妻・陽子との新婚旅行の道程を
撮影した写真集『センチメンタルな旅』で、
日常を日記のように記録する〈私写真〉と
呼ばれるようになり、人気を博します。
その後、 1990年に亡くなった妻を
撮影したことで世間に
衝撃を与えることにも。
また2013年には、
網膜中心動脈閉塞症のため
右眼の視力を失いますが
それでも精力的に写真を撮り続けています。

■荒木経惟写真展「男 -アラーキーの裸ノ顔- 」

出典:local

月刊誌「ダ・ヴィンチ」の
巻頭連載企画「アラーキーの裸ノ顔」では、1997~2014年までの17年間、
各界で活躍している200人以上の
男の“裸の顔”を撮影しています。
その対象は、下は14歳から上は95歳までの
作家・俳優・映画監督などさまざま。

今回の展覧会では、
ダ・ヴィンチ創刊20周年記念事業として
これらの写真が
まとめて展示されています。

会場を入ると、最初にドーンと目に入るのは、
この連載の第一回に登場した
ビートたけしさんの1997年時の写真と
2014年に撮影された現在時の写真が
揃って出迎えてくれます。
その眼光の鋭さといい、
荒々しさの深みのようなものが
全く衰えてないようにみえるのは、
私だけでしょうか。

第一回のビートたけしさんに始まり、
全207点の男たちの裸の顔が並びます。
全てモノクロームの写真で、
ほとんどの人がカメラ目線。
普段笑わなそうな人が微笑んでいたり、
いもつ笑顔の人が真剣な眼差しだったり
これがいわゆる“裸の顔”なのかもしれません。

展示の途中には撮影風景の
映像がTVモニターで流されています。
ビートたけしさんの撮影なのですが、
かなり引き込まれます。
意外に撮影中は会話がないんだなとか。
荒木さんの熱が伝わる映像です。
この映像の中で、
荒木さんがこんなことを言っていました。

出典:www.arakinobuyoshi.com/main.html

===================

男はやっぱりモノクロームなんだよね。
“ム”っていうのは
夢や無って書くんだよ。

===================

…しびれます。
本当にどの写真も色気がすごいのです。
その根源はこの考え方なのかもしれません。
表情がどうとかいうのではなく、
背後から匂い立つような色気が
そこには、映し出されています。

女子の皆様。必見です。
思う存分、男の色気を堪能してください。
本当におすすめです。

出典:local

———————————————-
住所 :東京都渋谷区神宮前4丁目12番10号
    地下3F スペース オー
期間 :2015年4/24(金)~5/6(水・休)
時間 :11:00~21:00
    ※5/6(水・休)~18:00
———————————————-
http://www.omotesandohills.com/event/

※掲載情報は変更されてる可能性もあります。事前にご確認ください。