ひとりのお出かけ

京都でパワースポット巡り!意外に知られていない穴場3選。

毎日、お疲れ様です。たまには、休憩して京都に旅行でもしませんか。と言っても、人混みの中で観光となるとさらに疲れてしまいそうです。どうせなら、すんなり行ける京都のパワースポットで癒されたい。今回は、京都のあまり知られていないスポットをご紹介します。

八瀬大原 瑠璃光院

壬申の乱で背中に矢傷を負った大海人皇子(天武天皇)が「八瀬の釜風呂」で傷を癒したことから、平安貴族や武士たちに「やすらぎ」の郷として愛されてきた「八瀬大原 瑠璃光院」。名人による数寄屋造りの建築や借景庭園が現在まで残され、見る人の心を癒しています。

【ポイント①】一般公開されていない

実は、八瀬大原 瑠璃光院は通常一般公開はしていません。これが、パワースポットたる所以と言っても過言ではありません。秋の紅葉の頃などに、特別拝観として開かれることがあります。その機会をぜひ見逃さないようにしていただきたい。普段、観光客が入ることのない瑠璃光院の静かない居住まいは一見の価値ありです。





【ポイント②】庭先に座ってぼんやりする

特別拝観で訪れることができた時は、ぜひ見事な借景庭園に足をとめてみてください。自然を額縁に入れて完成させた絵画のような庭。座布団が置かれている場所もあるので、とりあえず座ってぼんやりしてみましょう。癒し、です。

六角堂

こんな街中にあるの!?というような場所にある六角堂。
聖徳太子が建立した古刹で、本堂が六角形をしていることから六角堂と呼ばれています。
人里離れた場所にあるわけではないので、買い物ついでや宿泊先からの散歩などで訪れるには、ピッタリ。灯台下暗しといったところか、そこまで人が多くないのが嬉しい。

【ポイント①】京都の中心「へそ石」を探す

六角堂の東門を入った敷石の中央に、穴の開いた奇妙な石があります。俗に「へそ石」と呼ばれ、その由来はこの石のある場所がかつて京都の中心だったからだと言われています。霊験あらたかな場所が多く点在する京都の中心とあらば、かなりのパワーに満ちていそうです。

【ポイント②】上から見ると六角形が出現

普通に参拝していただけでは、名前の由来となった六角形の形に気づきませんが、六角堂を上から見ると本堂が見事に六角形なのが分かります。ところで、なぜ六角形なのでしょう?「六の角」とは、六根(眼・耳・鼻・舌・身・意)から生じる欲のことを表しています。この欲や煩悩をなくす、つまり角を失くして円満になるために、「六根清浄を願う」という祈りを込めて六つの角を造ったと伝えられているそうです。

伏見稲荷大社

全国に多数ある「お稲荷さん」。この誰もが知っている神社の総本宮が伏見稲荷大社です。朱塗りが目に鮮やかな鳥居や本殿、昔は朱色が魔力に対抗する色だと言われていたようです。また、伏見稲荷大社では、朱色は稲荷大神様のお力の豊穣を表す色とされているようです。境内はかなり広いので、全て見てまわるには時間と体力が必要になりそうです。

【ポイント①】たくさんの鳥居はハッピーの印

お稲荷さんで良く見かける朱塗りの鳥居。しかも、一つや二つではなくかなりたくさん続いています。伏見稲荷大社もまた然り。なぜ、こんなにたくさん並んでいるのでしょう?実は、江戸時代に、願い事が「通る」或いは「通った」御礼の意味から、鳥居を奉納する習慣が広がった結果だそうです。つまり、この鳥居の参道は願いが叶った人たちの感謝、ハッピーな気持ちが表れた道なのです。…ご利益ありそう。

【ポイント②】おもかる石を持ち上げてみよう

千本鳥居をくぐった先にある「奥社奉拝所」、その右奥にあるのが「おもかる石」です。一対の石灯篭があり、この前で願い事が叶うか否かを念じて石灯篭の空輪(一番上の石)を持ち上げます。その時に、思った以上に軽く感じれば願いは叶い、重ければ叶い難いと言われています。
ちなみに、一対の石灯篭の左右どちらでもいいそうです。もう、どちらを選ぶのかというところから試されているようでドキドキします…。実際にその重みを試してみてくださいね。


京都パワースポット巡りで気持ちを清らかに…

気持ちを新たにしたい時、ちょっと疲れているなと感じた時、自分で何とかしようとするともっと疲れちゃうから、たまには神頼みでもいいのではないでしょうか。京都という、少し異世界の街のさらに神聖なパワースポットを時間をつくって、巡ってみませんか。肩の力を抜いて、素直に京都のパワーを体に取り込みましょう♪明日からまた頑張るために。

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