ヒマつぶしコラム

夜更かしでこれだけは注意したい! 深夜テンションの罠

夜更かしプランを実行する際に気をつけたい”深夜テンション”。あの不思議とテンションが上がってしまう原因とその対策をご紹介します。

夜更かしをしていると、

「唐突に模様替えがしたい!ネットで買い物がしたい!」

「電話やラインで普段言えない事も夜だとなぜか言える…」

「深夜に投稿したSNS、後で見返すとちょっぴり恥ずかしい…」

「暴飲暴食?深夜だけど?いいよ!しちゃおう!」

なんて経験ありませんか?
そう、すべては皆さんご存知のあいつ、“深夜テンション”が犯人です。
深夜になると、どうしてあんなにもテンションが上がっていろいろやりたくなってしまうのでしょうか。

ついつい油断して次の日の「やってしまった!」の原因になりそうな深夜テンション。
クールでスマートな夜更かしプランでは対策必須です。
今回は、深夜テンションになる原因と対策をご紹介します。

深夜テンションの原因とは?

脳機能の低下

深夜テンションの原因は、理性を司っている部分の脳機能が夜になると低下してしまうことから、感情のままの行動や発言をしやすい環境になっているそうです。

人間の脳には、本能を司り感情を生み出している大脳辺縁系という部分と、それを制御する前頭前皮質という部分があります。
理性の中枢である前頭前皮質と本能や感情を生み出している大脳辺縁系、これら二つのバランスによって人間の行動や思考が決められています。

そして、前頭前皮質の機能は朝起きてから徐々に高まり、午前10時くらいにピークになるとされています。午後になるとその機能はどんどん低下し、深夜になるとかなり機能は落ちてしまうのです。
すると、前頭前皮質の機能が落ちた夜には必然的に大脳辺縁系の働きが大きくなることに。

【イメージ】
〔昼〕大脳辺縁系(本能)<前頭前皮質(理性)
〔夜〕大脳辺縁系(本能)>前頭前皮質(理性)

それゆえ、深夜は理性が失われた行動をとってしまいがちなんだとか。

また前頭前皮質には、自分が起きているか寝ているかの判断を行う自己モニタリングの機能もあるため、不規則な睡眠が続いて機能しなくなると、自分が正常な状態であるかも分からなくなってしまうんだそうです。

つまり、後々後悔してしまう”悪い深夜テンション”を防ぐ最大の方法はいわずもがな規則正しくかつ早く寝ること。
当然と言えば当然ですよね。
学生時代に先生からもきちんと寝て、朝勉強する習慣をつけなさいと言われたものです。

でも夜更かししたい…

でも今日は夜更かしするって決めたんだもの!
そんな夜は、深夜テンションになることを前提に対策を立てていきましょう!

深夜テンションと上手に付き合う方法

SNSは「見る」だけに留める!絶対!

SNSは見るだけに留めておくことで、翌朝に「なんて恥ずかしい投稿を…!」という後悔を防ぎましょう。Facebookやツイッターはもちろん、見落としがちなLINEのタイムラインなんかは特に要注意です。

お買いものはコンビニ・スーパーだけ!

衝動的に欲しくなって物を買ってしまうという事態は避けましょう。
特にオンラインストアは要注意。
自分で足を運んで行くタイプの買い物以外はなるべく避けましょう。

頭を使う作業はオフ!

理性の働きが緩み、本能や感情が出やすくなっているため、思考能力が問われるタイプの作業や大事な作業には基本的に手を出さないようにしましょう。

暴飲暴食は適度に抑えて

何か食べたい・飲みたい欲求はあまりに抑えつけると逆効果になることも。
クールでスマートな夜更かしプランですから、多少の飲食をしてしまうは想定・許容しておきましょう。
ただし、何事も“やりすぎ”は注意です。

関連記事:ちょっとだけ食べたい時に…深夜のおやつ図鑑。


いかがでしたか。勢いに任せて行動してしまうと恐ろしいことになる深夜テンション。
とはいえ、理性が弱くなっているということは、いつもより”素”であるということ。
深夜テンションを逆手にとり、感受性MAXで読書やDVD鑑賞に没頭するもよし!クリエイティブなことをちょこっとだけやってみるもよし!
たまにはあえて深夜テンションを楽しんでみるのもありですよね。

▼もっと深夜を楽しみたいなら…
image