ひとりのお出かけ

人と比べなくていい「アートセラピー」で癒されてみる。

突然ですが、「アートセラピー」ってご存知ですか?心理療法の一種なのですが、今や発想力や集中力、コミュニケーション力の向上などの効果があるとして、若い女性の方にもおすすめしたい癒しの一種。「アートセラピー」は思うがままに表現することができるので、自分の知らなかった自分を解き放つことができるかもしれませんよ。

アートセラピーってなんだろう。

アートセラピーとは元々心理療法の一種で、患者の描く絵から心の状態を読みとっていくためのものでした。犯罪者に絵を描かせると、暗い不気味な絵を描くことからも分かるように、アートは自分の心の状態を如実に表してくれますよね。
しかし、今やアートセラピーは心理療法などと堅苦しい位置づけではなく、凝り固まった頭をほぐし、癒していくためのヒーリングとして身近な存在になりつつあるようです。

アートセラピーの効果とは。


①感情の発散と解散

アートセラピーで最も効果を実感できるのは、感情の発散と解散です。アートによって無意識の自分を表現することで、心の中に抑圧、抑制されていた感情が外へ表現されていきます。抑圧されていた感情が充分に外へ発散され浄化されていくことが、私たちの創造性を生み出すきっかけとなります。
不安や怒りなどマイナスの感情もアートで表現することで手放せるでしょう。

②心の安定

心の中の様子は見ることができません。例えば「幸せ」といってもイメージは人によって全然違いますよね。アートセラピーは頭の中のイメージを視覚化します。自分の中の「幸せ」視覚化することで、頭の中がクリアになり私たちの心の安定にたいへん役立つのです。

③好奇心・意欲向上

多くの人々は、「クレヨン」や「画用紙」に触れると、あっという間に幼い頃のイメージがよみがえってくるようです。幼い頃の無邪気な心やその頃の好奇心を思い出すことで、現在の自分の好奇心や意欲をかりたててくれるのです。

参照元:http://www.questnet.co.jp/about/01.html

Me times読者にはこの「アートセラピー」をおすすめしたい。

尼僧さんと一緒に満開の桜を描くアートセラピー

■詳細:尼僧さんによるアートセラピー & お茶会
■開催期間:2016年3月6日
■開催時間:14:00-16:00 (所要時間:約2時間)
■開催場所:「真言宗智山派 延命院」
      東京都港区南麻布3-10-15
■募集人数:5~10名
■値段:6,980円(税込)
■持ち物:画材を扱うため、汚れてもよい恰好でお越しください。また、畳で絵を描くため、ミニスカート等はご遠慮ください。

今回アートセラピーをしていただくのは、臨床美術士の資格を持つ尼僧、小川眞如先生。物腰がやわらかで、優しい雰囲気の小川先生。お話しているだけで、心がゆるやかにほぐれてゆくようです。
当日は世界にひとつだけの「満開の桜」を描いてもらいます。その後は、小川先生とともに、各々の絵について思うままに感想を話し合います。小川先生いわく、アートセラピーで重要なのは「こういう絵を描く人は〇〇である」といったような、ひとつの軸で決めつけたり、優劣をつけたりしないこと。よいところを褒めて各々の糧にすることが大切なのです。
最後にお茶会もあるので、尼僧さんならではのお話も聞くことができるのがお楽しみのひとつです。

お申し込みは下記ページから。


普通に生活していて、自らアートに触れるという機会はめったにないですよね。
絵を見ることと、実際に絵を描くことは全然違います。
これはもう体験しないとどんな癒し効果があるのかは分かりません。
絵が下手で・・・という方もご心配なく。正解も不正解もありません。大切なことは自分の内側を表出することだけです。
アートは人と比べる必要がないのがいいところ。
是非「アートセラピー」で、自分で自分を癒してあげてみてはいかがでしょうか。