ひとりのお出かけ

【朝活】座禅で心の邪念とおさらばする。

朝活するならば座禅がおすすめ。東京の寺院では朝から座禅が開催されています。 木の棒でばちっと叩かれるあの「座禅」。心の汚い邪念ともおさらばして快適な一日を過ごしてみませんか?

朝活におすすめしたいのが座禅。

【朝活】で何をしようか迷った方に、おすすめしたいのが「座禅」。その理由は、朝座禅を行うことで心の邪念が打ち消され、スッキリと一日のスタートを切れるからです。毎日ストレスフルな私たちにとって座禅は、雑念に囚われず本来の自分自身と向き合うことができる大切な時間。少し早起きして座禅してみませんか?

《こんな方におすすめ》
・ひとりでゆっくりできる時間が欲しい方
・癒しが欲しい方
・仕事で疲れている方
・うまくストレス発散ができない方
・他人を妬んだり、恨んだりしてしまいがちな方

都内で朝活座禅ができる寺院はここだ!

①〈広尾〉香林院

住所:東京都渋谷区広尾5-1-21
アクセス:「広尾駅」から徒歩3分
時間:月~金曜日 7時~ 
   日曜日   17時~
宗派:臨済宗

②〈広尾〉東江寺

住所:渋谷区広尾5-1-21
アクセス:「広尾駅」から徒歩5分
時間:月~土曜日 7時~8時
   金曜日   19時~20時
宗派:臨済宗

③〈学芸大学〉龍雲寺

住所:東京都世田谷区野沢3-38-1
アクセス:「学芸大学駅」 徒歩15分、 「駒沢大学駅」東口 徒歩15分
時間:日曜  6時30分~8時30分
宗派:臨済宗

④〈祖師ヶ谷大蔵〉成城山耕雲寺

住所:東京都世田谷区砧7-12-22
アクセス:「祖師ヶ谷大蔵駅」 徒歩7分、「成城学園前駅」 からタクシーでワンメーター
時間:毎週土曜日 19時~21時
   毎月第1日曜日 6時30分~9時
   月曜日以外  6時30分~7時
宗派:曹洞宗

⑤〈表参道〉 相国寺東京別院

住所:東京都港区南青山6丁目13-12
アクセス:「表参道駅」 徒歩15分
時間:毎月第2・第4日曜日 9時 ~ 11時
宗派:臨済宗

座禅とはなんぞや!

座禅についてざっと理解していただくために、僧侶と私(自分にあてはめてみてください)の会話形式で進めて参りますのでご覧ください。

私:こんにちわ。
そもそも座禅ってなんですか?(単刀直入だけど、どんどんぶつけていこう。)
僧侶:「禅」とは、『思いにふける、瞑想』の意で、それを「座」して行われるため「座禅」といいます。元々は心の安定・精神統一を得るために、インドで始まった修行法のひとつなのですよ。
私:へー。ヨガと起源は同じなんですね。
いくつか種類はあるのでしょうか?
僧侶:座禅の解釈は2種類あるので覚えておいてください。
まず一つ目は、臨済宗臨済宗は、座禅を組みながら「公案」という仏教に関する問題を解いていき、悟りを開いていく思想なのです。
二つ目は、曹洞宗曹洞宗は、「公案」はやらないで、ひたすら座禅を組んで、悟りを開いていく思想なのです。
でもどちらの思想からも言えることは、自身の未解決な問題から逃げずに、自分と向き合うことこそが座禅であるといえますよ。
少し分かりにくかったでしょうか?
私:えーと・・・。
つまり、私風に解釈すると、臨済宗はダイエットせよと課せられて、どうやったら痩せれるのかと考えてダイエットしていくのに対して、曹洞宗は体重計なんか見ずに、ひたすら痩せた自分を想像していればいいというようなイメージですよね?
僧侶: ああ、まあ、はい。そんなとこでよいでしょう。(苦笑)
私:臨済宗曹洞宗によって実際の座禅のやり方に違いはあるのですか?
僧侶:臨済宗は人と向き合って座禅をします。
   曹洞宗は壁に向かって座禅をしますね。
私:そうなんですね。
座禅中は何を考えるのでしょうか?
僧侶:何も考えません。しかし、雑念が頭に浮かんでくると思います。
座禅中はただ、今座っていることに集中するのです。
私:慣れるまで難しそうだなぁ。座禅の効果というのは実感できるのでしょうか?
ただ座って「なんだか気持ちよかったな」で終わらないですか?
僧侶:もちろんです。1回座禅を体験すれば分かると思うのですが、座禅中やその日一日は脳や心が研ぎ澄まされて、いつも以上の集中力を発揮することができます。
さらに座禅を初めて2~3か月もすると、セロトニンが増加します。ということは、安定した心・ストレス耐性ができるのです。
一回ではさすがに悩みがなくなったり、心の強さを手に入れることができるとは言い難いものですが、継続してくことできっとあなたのお役に立てると思いますよ。
私:それは興味あります!!!
セロトニンは美容にも直結してるしなぁ。
僧侶:そうですね。座禅に何回もいらしてくれる人は、目の輝きも変わってきて、心も体も調子が良くなってきたなと目に見えて分かってくるのです。それを見ると嬉しくなりますね。
私:へえー。
あと座禅の流れを教えてください!
僧侶:大まかな流れとしてはですね、
①合掌をして座禅を始める
②足を組む
③手を組む
④姿勢を整える
⑤呼吸を整える
⑥心を整える
⑦警策をもらう(皆さんが想像しているあれです。木の棒でばちっと肩をたたくやつです。)
⑧合掌をして座禅を終える
というような感じですよ。
私:そうそう、警策体験したかったんです。痛いのかなあ。
僧侶:警策の痛さは相手の経験値によっても変わってきますし、初心者の方にはまずそれほど力を入れていないので安心してください。まあ、お坊さんによって変わってくるとは思いますがそんな心配なさらないで平気でしょう。
私:はい。因みに所要時間はどれくらいなんですか?

僧侶:線香一本が燃え尽きるまでを一炷(イッシュ)と言うのですが、一炷を目安として45分~1時間程度ですね。
私:1時間くらいなんですね。
僧侶、本当にありがとうございました。今週末、座禅に行ってきます♡

※フィクションです。

参照:http://www.ketsudenji.or.jp/zazen02.html

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%90%E7%A6%85

http://zen.halfmoon.jp/zazennkouka.html

http://www.tees.ne.jp/~houjuzan/zazen04.html


座禅をしている間は、スマホやパソコンに囚われず、自分だけの贅沢な時間。
余計な邪念を抱えていることは、なんてもったいないことなんだと気付くことになります。
無駄な感情を手放すことで、幸せへと一歩近づくはずです。

朝活には、座禅。いかがでしょうか?