ひとりのお出かけ

日々の暮らしに潜む生き物を探しに|ふふふ な いきもの展

吉祥寺のギャラリー「イロ」で多摩美術大学の有志グループ、huhuさんが何やら面白そうな企画展をやっているようですよ。不思議な生き物たちを見に、ふらり訪れてみてはいかがでしょう。

何てことない日常の中にも、生き物がちらり。

「これ、なんだか生き物に見える」

ただのモノなのに、ふとそんな感覚になることありませんか?

ただのメガネ置き、ただの棚、ただの電気なのに
動き出しそうだな、顔がついていそうだな、なんて思う瞬間…私はしょっちゅうあります。

この『ふふふ な いきもの展』は、そんな「日常に潜む生き物」たちと会うことが出来る、ちょっと不思議な展示です。

多摩美術大学の学生グループ”huhu”

今回主催している「huhu」さんは、多摩美術大学の1年生の有志グループ。
”何か外で展示をしたい人集まれ!”と声をかけて、ゆるりと集まったメンバーで構成されているとのことです。

学校の専攻コースは同じだけれど、考え方や方向性が同じなわけではない。
でもどこか似ているのかも…?というグループ。

huhuは、多摩美プロダクトの1年生による7人組ユニットです。 「ふふっ」と笑顔がこぼれるような、ほっこりした気持ちになれる作品制作をしていく予定です

引用: https://twitter.com/huhunoouchi

その名前やコンセプトの通り、少し不思議で「ふふっ」と笑えるような展示を吉祥寺のギャラリー「イロ」で見ることが出来ます。

展示内容を少しだけ…

今回のテーマに沿って、日々の中で生き物の気配を感じるシーンが展示されています。

展示会場や展示物全体が白を基調にしていることもあり、全体的に優しい空間。
子どもの頃「もしも、これが○○だったら…」と空想を膨らませていた時のような感覚になりました。

文字をばくばく食べているように見える、みず。
こちらは栞になっています。

本当は「葉っぱ」なのに、ポットの下から出ているから「根っこ」のように見える。
インテリアの一部として考えがちな植物の、いきものらしさを再認識するきっかけに。

この子も、今にも動き出しそうです…

日常に潜む生き物の気配を感じに

企画のコンセプトにあわせて、展示スペースは「部屋」をイメージしているそう。
生き物たちの巣や、生き物たちが隠れている壁を見ていると「私の部屋にも何か居るかもしれない…」という気持ちになってきます。

『ふふふ な いきもの展』で
日常の中に潜む生き物たちに出会った後は
早足で帰り、おうちの中の「生き物の気配」を感じてみるのも楽しいかもしれません。
いつもの部屋がちょっと違う様子に見えますよ。

2月28日までの展示なので、気になった方は早めに赴いてみてくださいね。


場所:武蔵野市吉祥寺本町1-37-7-101 ギャラリー イロ
http://1-6.jp/
※アクセス方法は下のボタンリンク先、Twitterに詳しく紹介されています。
会期:2016年2月23日[水]─ 2016年2月28日[日]
入場料:無料

===link@詳しくはこちら@https://twitter.com/huhunoouchi===